スタディングの提供する機能は、自分のやりたい勉強とマッチしていて、過去問は通勤時間などのスキマ時間で午前問題をやり、自宅で午後問題を解くといったメリハリがつけられるものでした。
スタディングはスマホでどこでも勉強できるので、自分でメリハリがつけられ、大変助かりました。
自分は、試験2か月前にスタディングの受講を決めました。
ちょうど宅建の勉強が一区切りついて、「もしかすると同時に勉強できるかも」という感じで講座を受講してみようと思ったからです。
本来は、講座は2年対応だったので、今回がだめでもいいかと思っていましたが、結果として2か月という短期間で合格することができました。
自分が勉強するときに意識したのは、午前試験はとにかく過去問を繰り返す、午後問題はしっかりと問題の意図を考えること、時間を決めて問題を解くことになれることでした。
スタディングの提供する機能は、自分のやりたい勉強とマッチしていて、過去問は通勤時間などのスキマ時間で午前問題をやり、自宅で午後問題を解くといったメリハリがつけられるものでした。
このような勉強は、書籍での勉強では到底無理だと感じます。