応用情報技術者
2023年合格
スタディングの教材は、すべて携帯やタブレット端末で持ち運んで場所を選ばずに勉強できるため、スキマ時間を利用して仕事と勉強の両立を無理なく図ることができました。
これまで何度も受験しましたが、仕事、家庭を優先してしまい、勉強時間が確保できないまま受験し、不合格続きでした。
本を読むことを中心とした学習は、集中力が続かないことや、通勤など移動時間での学習が難しいと考えスタディングに申し込みました。
ITについて初学者であったため、何から手を付けていいか分からず時間を持て余していましたが、受講によって適切な道筋を引いてもらったので、効率よく学ぶことができたと思います。
スタディングの動画をダウンロードして、会社の通勤電車の中、待ち時間などに見て学習しました。
すきま時間を活用して問題をたくさん解くことを心がけました。
工夫: 毎日の勉強の予定を半年分作成し、毎日勉強後に実績を記載しておりました。
基本情報技術者にスタディングで合格できたので、応用情報技術者も受講しました。
春期の試験からSTUDYingを活用させて頂きました。
まず最初に、基本情報技術者試験を受けて、あまり苦労せずに合格することができた。
・通勤時間に少しずつ学習して知識を増やしていけたこと。
・受験勉強で工夫されたこと → 勉強時間の確保です。
・応用情報技術者試験合格を目指したきっかけ 以前から挑戦したいと考えていたが50歳を過ぎてようやく重い腰があがった。
通勤時間等の隙間時間に予めダウンロードした講義視聴をしていました。
朝晩の通勤時間と土日に学習しました。
どこでも勉強できるところがよかったです。
2022年秋季試験が不合格だったので、スタディングで基礎から学びなおしたいと思い、受講しました。
おかげさまで、初受験で一発合格できました!
ITの仕事をしているので、応用情報技術者の資格は取っておくべきと思い、去年受験しましたが、午後の得点がわずかに足りず不合格でした。
毎日10分でも良いので、通勤・通学、昼休み、就寝前など隙間時間を最大限活用して、反復することが大切です。