応用情報技術者
2022年合格
過去に応用情報技術者試験を3回独学にて受験し、午後試験が突破できずに悔しい思いをしてきました。
参考書だけではモチベーションが上がらず、集中できなかったため、動画で学習ができるのは個人的には効果的でした。
私が合格できたのは勉強を継続できる環境だったからと考えています。
私は部署内で取っている人が少なく、取れたらより優秀な人材として、働けるのではないのかという不純な理由で受験しました。
通勤時間を有効活用して合格できました。
2023年合格
勉強は講座を中心にテキストで知識をつけて過去問をひたすら演習した
過去3回午後試験で不合格となっていましたが、午後試験の勉強の方法について、記述問題の解答をノートにアウトプットして、正解と見比べて何が足りないのかを把握するようにし、過去10年分を3回繰り返し解き、記述内容として必要な要素を何度も確認しました。
スタディングを選択したのはどこでも勉強できることが1番の理由でした。
長谷部講師の優しい語り口で、重要事項を図表も用いてわかりやすく解説して下さったので理解が深まりました。
ベンダー資格を所有していると勉強時間を短縮できます。
7月中旬からの学習スタートでしたが、スタディングのおかげて合格を勝ち取ることができました。
動画を見て問題を解くことを何度も行いました。
◆受験勉強で工夫したこと →自宅で勉強する際は、ただ問題を解くのではなく、 ノートに答えを書いてから答え合わせを行っていました。
自身の教養の幅を広げたいと思いチャレンジしました。
基本情報技術者試験に続き、応用情報技術者試験でもSTUDYingの講座を受講させていただきました。
過去問(午前問題)を解き、間違えた単元をすぐにSTUDYingの講座動画でスポットで見直し、苦手部分を無くしました。
まず、講座の基礎問題の解説動画、テキスト、問題演習を各分野で進めました。
動画と参考書を併用し、とにかく何周も勉強しました。
この度、2022年秋期の応用情報技術者試験に合格することができました。
動画をゆっくり見る時間がなかったため、講義資料と演習問題だけで勉強しました。