応用情報技術者
2023年合格
動画で学習することができるので、テスト以外のセミナーは、通勤電車、昼休み、食事中、お風呂などの時間を活用してセミナーを消化することができました。
基本情報技術者試験の合格から10年空いていたので、1から勉強し直すつもりで受験を決めました。
過去に基本情報の受験を検討していましたが、コロナ等のため受ける機会を無くしてしまいました。
一度目の試験は、いろんな問題集を利用しましたが、時間配分が難しかったため、2回目はスタディングの講座のみ、集中して学習したことが、バランスよい学習につながりました。
いままで漫然と応用情報技術者試験の書籍を読んでいて続いたことが無かったのですが、 今回は本気で学習をしてみようと思い、スタディングを選びました。
・受験勉強で工夫されたこと 毎日10分でもいいので勉強しない日を作らないようにした
・受験勉強で工夫したこと 基礎を学習した後はAI問題復習と過去問を繰り返し行いました
とにかく毎日続けました。
【受講を決めたきっかけ】 社内資格取得の前提条件として応用情報技術者の合格が条件となっていたため、受験を決めました。
勉強を始めるきっかけを作ってくれました。
過去に2回、独学で基本情報技術者試験を受験しましたが不合格でした。
総合職としてIT部門に配属になり、少しでも職場の同僚に追いつけるようにと勉強したのがきっかけです。
子供がいるため毎日の学習は無理だったので、家族の協力の元、試験直前以外は週末朝晩に限定して勉強しました。
「6割取れればよい」と割り切って受講しました
仕事で帰宅時間も遅く、土日もなかなか時間が取れなかったため、スタディングを通勤時間や休憩時間に使い勉強時間を確保することできました。
講義動画を見て、後は隙間時間にAI問題復習を実施。
過去3度落ちており、今回が4度目の受験でした。会社の決まりで、早く合格しないといけない状況の中、今回は今までと勉強法を変えようと思い、スタディングの講座の受講を決めました。
2回目の受験で合格できました。
3年前に受験した際は、独学で勉強を進めましたが、午後試験で思い通りの結果が残せず、不合格でした。
平日のお昼休み1時間のうち30分を勉強の時間と決めてとりくみました。