応用情報技術者
2023年合格
仕事で帰宅時間も遅く、土日もなかなか時間が取れなかったため、スタディングを通勤時間や休憩時間に使い勉強時間を確保することできました。
講義動画を見て、後は隙間時間にAI問題復習を実施。
過去3度落ちており、今回が4度目の受験でした。会社の決まりで、早く合格しないといけない状況の中、今回は今までと勉強法を変えようと思い、スタディングの講座の受講を決めました。
2回目の受験で合格できました。
3年前に受験した際は、独学で勉強を進めましたが、午後試験で思い通りの結果が残せず、不合格でした。
平日のお昼休み1時間のうち30分を勉強の時間と決めてとりくみました。
スタディングの教材は、すべて携帯やタブレット端末で持ち運んで場所を選ばずに勉強できるため、スキマ時間を利用して仕事と勉強の両立を無理なく図ることができました。
これまで何度も受験しましたが、仕事、家庭を優先してしまい、勉強時間が確保できないまま受験し、不合格続きでした。
本を読むことを中心とした学習は、集中力が続かないことや、通勤など移動時間での学習が難しいと考えスタディングに申し込みました。
ITについて初学者であったため、何から手を付けていいか分からず時間を持て余していましたが、受講によって適切な道筋を引いてもらったので、効率よく学ぶことができたと思います。
スタディングの動画をダウンロードして、会社の通勤電車の中、待ち時間などに見て学習しました。
すきま時間を活用して問題をたくさん解くことを心がけました。
工夫: 毎日の勉強の予定を半年分作成し、毎日勉強後に実績を記載しておりました。
基本情報技術者にスタディングで合格できたので、応用情報技術者も受講しました。
春期の試験からSTUDYingを活用させて頂きました。
まず最初に、基本情報技術者試験を受けて、あまり苦労せずに合格することができた。
・通勤時間に少しずつ学習して知識を増やしていけたこと。
・受験勉強で工夫されたこと → 勉強時間の確保です。
・応用情報技術者試験合格を目指したきっかけ 以前から挑戦したいと考えていたが50歳を過ぎてようやく重い腰があがった。
通勤時間等の隙間時間に予めダウンロードした講義視聴をしていました。