応用情報技術者
2023年合格
未経験からの学習だったのですが、まずは午前をしっかり合格できるよう基礎固めを徹底しました。
業界業種未経験でIT業界に転職しようと考えたときに、20代後半の私としては基本情報技術者試験に合格するよりも応用情報技術者試験に合格しているほうが、採用担当の方の目を引くのではないか なと思って勉強を始めました。
2022年合格
スタディングはスマホでどこでも勉強できるので、自分でメリハリがつけられ、大変助かりました。
私はIT業界で仕事をしているわけでもなく、ITに関連する部署に所属しているわけでもありませんが、スキルアップのため応用情報技術者試験合格を目指すことにしました。
過去に受験した際に、思うように午後問題の点数が伸びなかったのですが、解き方や特徴の解説があり、非常に参考になりました。
午前は1日100問のAI問題を2ヶ月間継続
テレワーク中心だったため、比較的学習時間を確保しやすかったことが大きいと思う。
10年ほど前に、3回連続で応用情報技術者に落ち(午後58-59点)、心が折れて情報処理試験から離れていましたが、後輩も増えたので応用情報までは持っておきたい、と決心しました。
スタディングで隙間時間を有効に活用できました。
スタディングは細切れで学習が進められるので、昼休みを存分に活用できました。
<受験勉強で工夫したこと> ・試験1か月前までは、インプット(動画視聴やノート確認)よりアウトプット(問題や模擬試験)を重視して、スタディングに掲載されている問題は、一目見ただけで理由と回答が頭に浮かぶまで繰り返し実施しました。
スマホがあればどこでも勉強できるため、電車の中で倍速モードで講義を聞きました。
問題集も何を間違ったかも履歴がわかるため、こちらも効率的に復習で回転させることができました。
情報系の勉強はこれまで経験がありませんでしたが、仕事で情報系の知識が求められる機会があったのをきっかけに自身のスキルアップも兼ねて受験を決めました。
勉強で工夫した点:午後試験は午前の知識を応用すれば良かったので、午前試験の講座を繰り返して視聴した。
仕事で活用するために応用情報技術者試験を受けました。
私はスタディングと市販の過去問集、Web問題集を利用し、約3か月の学習期間で合格することができました。
スマホひとつでいつでもどこでも学習できる
3年前に基本情報技術者試験に合格した後、応用情報技術者試験を受けずに時間が経ってしまったため、1から勉強し直す必要がありました。
スマートフォンから手軽に復習することが出来るので、隙間時間での学習に有効でした。