応用情報技術者
2023年合格
応用情報を過去2回受験しましたが、どうしても午後試験が突破できず、 独学では難しいと通信講座を探していたところ、スタディングに出会いました。
私は学生のうちにITの知識を深めたいと思い、昨年度の春に応用情報技術者試験の合格を目指しました。
毎日必ず1時間は勉強するように心がけた。
通勤時間や寝る前に動画を見ていました。
40を過ぎてIT関連企業に転職したのをきっかけに、IT技術者として知っておくべきことを、いまの知識水準で学び直したいと思い、応用情報技術者試験を受験することにしました。
基本情報に6月に合格していたので、その勢いで応用情報をとってしまおうと考えた。
動画で学習することができるので、テスト以外のセミナーは、通勤電車、昼休み、食事中、お風呂などの時間を活用してセミナーを消化することができました。
基本情報技術者試験の合格から10年空いていたので、1から勉強し直すつもりで受験を決めました。
過去に基本情報の受験を検討していましたが、コロナ等のため受ける機会を無くしてしまいました。
一度目の試験は、いろんな問題集を利用しましたが、時間配分が難しかったため、2回目はスタディングの講座のみ、集中して学習したことが、バランスよい学習につながりました。
いままで漫然と応用情報技術者試験の書籍を読んでいて続いたことが無かったのですが、 今回は本気で学習をしてみようと思い、スタディングを選びました。
・受験勉強で工夫されたこと 毎日10分でもいいので勉強しない日を作らないようにした
・受験勉強で工夫したこと 基礎を学習した後はAI問題復習と過去問を繰り返し行いました
とにかく毎日続けました。
【受講を決めたきっかけ】 社内資格取得の前提条件として応用情報技術者の合格が条件となっていたため、受験を決めました。
勉強を始めるきっかけを作ってくれました。
過去に2回、独学で基本情報技術者試験を受験しましたが不合格でした。
総合職としてIT部門に配属になり、少しでも職場の同僚に追いつけるようにと勉強したのがきっかけです。
子供がいるため毎日の学習は無理だったので、家族の協力の元、試験直前以外は週末朝晩に限定して勉強しました。
「6割取れればよい」と割り切って受講しました