応用情報技術者
2023年合格
1. 応用情報技術者試験合格を目指さしたきっかけ ・会社でDX推進する活動が活発になり、勉強したいと思ったため。
基本情報受験時にもスタディングを活用して合格させていただくことができたので、今回応用情報を受けると決めたときから迷うことなくスタディングで勉強を始めました。
以前の基本情報技術者試験受験時に、数カ月間のモチベーション維持が難しかったことから、今回はその点を工夫しました。
1回目では午後54点で落ちて、悔しすぎての2回目の挑戦でした。
過去問を継続的に解き、勉強を進めていたが、学習方法に限界を感じ他の勉強方法を模索くしていたところ、スタディングの講座の存在を知り受講した。
今まで4回受験して全て午前試験は、合格点でしたが、午後試験が合格点に届かず不合格でした。
対策本を2冊ほど買いましたが、途中から分厚い本を開く気にならず中途半端なまま受験していました。
お昼休みに散歩しながら、動画の講聴し理解を深めました。
基本情報技術者試験を合格後、14年経っていましたので、1から学び直すつもりでこちらを活用しました。
会社の昼休みを活用して勉強しました。
AI学習の機能が勉強の質をかなり向上させてくれた。
文系、非プログラマーでIT企業でプロジェクトリーダーをしている者です。
勉強時間は通勤時間を徹底的に有効活用するようにしました。
文系非エンジニア会社員でも一発合格できました。
応用情報を過去2回受験しましたが、どうしても午後試験が突破できず、 独学では難しいと通信講座を探していたところ、スタディングに出会いました。
私は学生のうちにITの知識を深めたいと思い、昨年度の春に応用情報技術者試験の合格を目指しました。
毎日必ず1時間は勉強するように心がけた。
通勤時間や寝る前に動画を見ていました。
40を過ぎてIT関連企業に転職したのをきっかけに、IT技術者として知っておくべきことを、いまの知識水準で学び直したいと思い、応用情報技術者試験を受験することにしました。
基本情報に6月に合格していたので、その勢いで応用情報をとってしまおうと考えた。