応用情報技術者
2023年合格
1. 応用情報技術者試験合格を目指さしたきっかけ ◎基本情報技術者試験合格後のステップアップとして。
応用情報技術者試験をめざしたきっかけは、今の職業柄、将来的にITストラテジストとプロジェクトマネージャー試験に合格したいと考え、そのための基礎力を養うためです。
情報系の企業に勤めているので、昇進のために応用情報技術者の資格を取ろうと思い立ち、受験しました。
・受験勉強で工夫されたこと 過去問を解きまくり、しっかり復習することと、苦手な分野はスタディングの動画を空き時間に視聴する。
勤務先での業務は経理ですが、電子帳簿保存法・消費税法改正などに伴いシステムに関する知識のアップデートが必須と考え、応用情報技術者試験を選びました。
過去に何度か受験し、そのたびに様々な参考書や問題集を買って勉強しましたがいつも不合格。
前回の不合格を乗り越え、合格を勝ち取ることができました。
弁理士試験をうけるにあたり、論文試験免除資格を得るために勉強を開始しました。
○受験勉強で工夫したこと 午前試験は、過去問が多く出題されることから、セレクト過去問題集を完璧にすることを目指していました。
ITパスポートに合格した勢いで翌年に応用情報の受験を決意しました。
当初、ITパスポートがセットになった講座を受講していたため、まずはITパスポートから学習しました。
ひたすら過去問をやりました。
【モチベーションの保ち方】 モチベーション維持のために、毎日少しでも勉強の時間をとること
工夫したこと 時間の確保が難しかったが通勤時間を上手く利用して学習を進めた
平日は朝と夜に30分ずつ時間をとり、休みの日にまとまった時間をとって勉強してました。
・毎日コツコツと計画的に勉強を行えた
・受験勉強で工夫されたこと →iPadを用いて隙間時間に動画を見たこと
社内でリスキルが推奨されるようになり、システム系の業務に異動になったこともあってまずは基本情報を取りました。
スタディングの活用方法 隙間時間にAI問題演習で苦手分野を克服できました。
仕事であまりまとまった時間を取れない中で、スマホを使って移動時や休憩時間などの隙間時間で学習できるスタディングはとても役立ちました。