応用情報技術者
2024年合格
率直に申し上げて、合格できるとは思っていませんでした。
受験勉強で工夫したこと:集中して勉強する日を作る
・平日の時間確保は困難でしたので土日に集中して勉強しました。
会社での昇進のため応用情報が必要になったのですが、一度目の受験の際は独力で勉強して落ちてしまい、2回目の受験は必ず受かりたいと思いスタディングを活用させて頂きました。
2022年ごろ産休育休でまとまった時間があったときに挑戦してみようと勉強を始めましたが、まさかこんなにかかると思いませんでした。
過去2回は参考書をひたすら読み続けて受験失敗しました。
・受験勉強で工夫されたこと 午前問題を毎日最低1問解く。
私は実務経験が全くない大学生ですが、2回目で応用情報技術者試験に合格することが出来ました。
【工夫したこと】 初めから全て理解しようとするのでなく、薄く広く、講義を倍速にして複数回視聴をした。
1 受験勉強で工夫したこと、学習時間の確保方法、スタディングの活用方法 勉強時間の捻出が一番大変でしたので、午前対策は通勤電車の中で、スマホを使ってスタディングを活用して行い、それ以外の時間で午後対策を行いました。
・受験勉強で工夫されたこと 休日に一気に勉強するスタイルではなく、毎日30分から1時間継続して時間を取った
23年秋試験で不合格だったのですが、午前は点数もクリアし自信もそこそこあったので、24年春は主に午後対策に重点を置きました。
仕事でまとまった学習時間の確保が難しい中、隙間時間を使って講義動画の視聴が可能であり、通勤時間や移動時間を有効に活用できました。
2023年合格
DX関連のコンサル部門に入ったため、IT関連の知識を押さえておこうと学習を開始しました。
〇応用情報技術者試験合格を目指されたきっかけ DXが急速に進む中、今後も急速な進歩を遂げていくであろうIT・システム分野における知識の習得は不可欠だと考え、本資格取得を通じて知識をつけたいと思ったことがきっかけです。
通学中など、自分の隙間時間を使ってコツコツ勉強した。
以前、基本情報技術者試験に合格したことがあるので、基本情報技術者試験の出題範囲にも含まれる内容の講義については、動画を早送りで見たりテキストを軽く確認する程度にし、それ以外の講義・演習に時間を多く割けるようにしました。
ITパスポート取得後に学習を開始しました。
無事に合格できてホッとしています。
日中は仕事、帰宅してからは子供が小さいので、お風呂に入れたり寝かしつけて、ようやく自分の時間、というような生活だったので、圧倒的に時間がありませんでした。