応用情報技術者
2023年合格
・受験勉強で工夫されたこと 毎日10分でもいいので勉強しない日を作らないようにした
2022年合格
受験を決めたのは試験の約1ヶ月半程度前でした。
とにかく毎日続けました。
【受講を決めたきっかけ】 社内資格取得の前提条件として応用情報技術者の合格が条件となっていたため、受験を決めました。
勉強を始めるきっかけを作ってくれました。
過去に2回、独学で基本情報技術者試験を受験しましたが不合格でした。
子供がいるため毎日の学習は無理だったので、家族の協力の元、試験直前以外は週末朝晩に限定して勉強しました。
「6割取れればよい」と割り切って受講しました
仕事で帰宅時間も遅く、土日もなかなか時間が取れなかったため、スタディングを通勤時間や休憩時間に使い勉強時間を確保することできました。
午前試験はスタディングの講義を一通り学習したのち、セレクト問題集を3周ほど行い、知識の定着を図った。
過去3度落ちており、今回が4度目の受験でした。会社の決まりで、早く合格しないといけない状況の中、今回は今までと勉強法を変えようと思い、スタディングの講座の受講を決めました。
3年前に受験した際は、独学で勉強を進めましたが、午後試験で思い通りの結果が残せず、不合格でした。
動画で学習することができるので、テスト以外のセミナーは、通勤電車、昼休み、食事中、お風呂などの時間を活用してセミナーを消化することができました。
スタディングの教材は、すべて携帯やタブレット端末で持ち運んで場所を選ばずに勉強できるため、スキマ時間を利用して仕事と勉強の両立を無理なく図ることができました。
これまで何度も受験しましたが、仕事、家庭を優先してしまい、勉強時間が確保できないまま受験し、不合格続きでした。
本を読むことを中心とした学習は、集中力が続かないことや、通勤など移動時間での学習が難しいと考えスタディングに申し込みました。
ITについて初学者であったため、何から手を付けていいか分からず時間を持て余していましたが、受講によって適切な道筋を引いてもらったので、効率よく学ぶことができたと思います。
すきま時間を活用して問題をたくさん解くことを心がけました。
工夫: 毎日の勉強の予定を半年分作成し、毎日勉強後に実績を記載しておりました。
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