応用情報技術者
2024年合格
とにかくすき間時間で学習しました。
基本情報技術者合格後、勉強VlogをあげているYouTuberの影響や、会社の資格手当のために応用情報技術者を受けることを決意。
情報系大学を卒業していたためプログラミングや開発などについて最低限の知識と考え方を身に着けていたように思う。
IT知識を網羅的に習得したかったのと、さらなる上位資格のためのステップアップとして受験しました。
良かったです
・受験勉強で工夫されたこと ⇒平日は通勤時間で問題演習、帰宅後は動画視聴、土日は問題演習の復習というルーティンを決めていた。
IT技術力の証明のため、応用情報技術者試験を取ろうと考えましたが、出題範囲が広く、中々合格ラインを超えることが出来ませんでした。
基本情報技術者試験合格後のステップアップとして、本試験を受験しました。
受験勉強は2パターンに分けて行いました。
2024年度春季に応用情報技術者に合格しました。
スキマ時間に勉強できたことがよかったです。
中小企業試験の一環としての受験だったため、期間的にも厳しい状況だったので隙間時間などで勉強できたのは助かりました。
2023年合格
空いた時間にAI問題復習を活用し学習していました。
・受験勉強で工夫したこと とにかくアウトプット重視。
・受験勉強で工夫されたこと:スタディングのみで学習
スタディングの授業講義を聞き、その後すぐに実践形式で問題演習を繰り返してきました。
スタディングを選んだ理由は、スマホで見れる動画講座が充実していることとお値段がリーズナブルなことでした。
1. 応用情報技術者試験合格を目指さしたきっかけ ◎会社の周りの先輩方も受験されているため。
転職に伴いITの知識を急ぎ身につける必要があり、ITパスポート試験合格の後、次のステップアップとして応用情報技術者試験合格を目指すようになりました。
最初に市販の書籍1冊で望もうと思いましたが、 なかなか勉強せずに、見込みなしだった為、申込してたが受験にいきませんでした。