応用情報技術者
2024年合格
基本情報技術者試験合格後のステップアップとして、本試験を受験しました。
受験勉強は2パターンに分けて行いました。
応用情報試験は出題範囲も広いので、ある特定の分野を集中してやるというより、まずは全体的に基本的な要素を抑えていくという形でやっていきました。
2024年度春季に応用情報技術者に合格しました。
基本情報を合格してから応用情報を受験するため、講座の受講に踏み切りました。
スキマ時間に勉強できたことがよかったです。
中小企業試験の一環としての受験だったため、期間的にも厳しい状況だったので隙間時間などで勉強できたのは助かりました。
2023年合格
空いた時間にAI問題復習を活用し学習していました。
・受験勉強で工夫したこと とにかくアウトプット重視。
私は実務経験が全くない大学生ですが、2回目で応用情報技術者試験に合格することが出来ました。
・受験勉強で工夫されたこと:スタディングのみで学習
スタディングの授業講義を聞き、その後すぐに実践形式で問題演習を繰り返してきました。
スタディングを選んだ理由は、スマホで見れる動画講座が充実していることとお値段がリーズナブルなことでした。
1. 応用情報技術者試験合格を目指さしたきっかけ ◎会社の周りの先輩方も受験されているため。
転職に伴いITの知識を急ぎ身につける必要があり、ITパスポート試験合格の後、次のステップアップとして応用情報技術者試験合格を目指すようになりました。
最初に市販の書籍1冊で望もうと思いましたが、 なかなか勉強せずに、見込みなしだった為、申込してたが受験にいきませんでした。
率直に申し上げて、合格できるとは思っていませんでした。
受験勉強で工夫したこと:集中して勉強する日を作る
・平日の時間確保は困難でしたので土日に集中して勉強しました。
会社での昇進のため応用情報が必要になったのですが、一度目の受験の際は独力で勉強して落ちてしまい、2回目の受験は必ず受かりたいと思いスタディングを活用させて頂きました。