応用情報技術者
2023年合格
以前、基本情報技術者試験に合格したことがあるので、基本情報技術者試験の出題範囲にも含まれる内容の講義については、動画を早送りで見たりテキストを軽く確認する程度にし、それ以外の講義・演習に時間を多く割けるようにしました。
ITパスポート取得後に学習を開始しました。
無事に合格できてホッとしています。
日中は仕事、帰宅してからは子供が小さいので、お風呂に入れたり寝かしつけて、ようやく自分の時間、というような生活だったので、圧倒的に時間がありませんでした。
ひたすら過去問をやりました。
【モチベーションの保ち方】 モチベーション維持のために、毎日少しでも勉強の時間をとること
工夫したこと 時間の確保が難しかったが通勤時間を上手く利用して学習を進めた
平日は朝と夜に30分ずつ時間をとり、休みの日にまとまった時間をとって勉強してました。
・毎日コツコツと計画的に勉強を行えた
・受験勉強で工夫されたこと →iPadを用いて隙間時間に動画を見たこと
社内でリスキルが推奨されるようになり、システム系の業務に異動になったこともあってまずは基本情報を取りました。
スタディングの活用方法 隙間時間にAI問題演習で苦手分野を克服できました。
仕事であまりまとまった時間を取れない中で、スマホを使って移動時や休憩時間などの隙間時間で学習できるスタディングはとても役立ちました。
・受験勉強で工夫したこと 過去問を沢山解いたことです。
会社で取得が推奨されていたため、受験をすることにしました。
勤務している会社はIT企業ではないのですが、データ分析でシステムを運用したり、アプリの企画販売なども行っているので、体系的に情報技術を学ぶために応用情報技術者試験を受験しました。
今回、スタディングの講座を利用し、合格できました。
・受験勉強で工夫されたこと ・モチベーションの保ち方 →市販のテキストでの勉強だと、理解度やスケジュール管理が難しかったのでスタディングを利用。
業務多忙で勉強時間を十分に取れないこともあったが、スマートフォンで1日5分でも学習する習慣をつけることで、知識を積み重ねることができた。
1. 応用情報技術者試験合格を目指さしたきっかけ ・会社でDX推進する活動が活発になり、勉強したいと思ったため。