FP
2021年合格
いつでも、どこでも、スマホひとつで、時間と場所を選ばずに、効率的に学習できるツールです。
宅建士
1月から緩やかに勉強を進めました。毎日ではなく、週2回ぐらいのペースで。
2021年、2回目の試験で合格を掴むことができました。
7月に受験した別の資格に自己採点で落ちており、来年の受験のための勉強開始時期の合間に勉強の習慣を途切らせたくなかったため、今回過去に1度受験死落ちた宅建に挑戦しました。
ビジネス実務法務検定試験®
ビジ法3級のためスタディングを初めて利用し、隙間時間で効率よく学習できたため、2級コースも引き続きスタディングを利用しました。
建築士
アプリで勉強ができる為、日々の通勤時間を有効に使えたことが一番良かったです。
外務員
金融について全く知識がなかったため、書籍を読んでも理解できない部分がありました。
独学で参考書を読んで理解して勉強するのが向いていない性格のため、動画講習を受けられるスタディングを選びました。
外務員一種試験は、先物・オプション・デリバティブ等、初心者ではすぐに理解できない金融専門知識の問題がありますが、スタディングの動画講義を何度も視聴することにより、少しずつ理解できていく
仕事をやりながらの勉強はなかなかうまくいかず、また、眠気との戦いが辛かったです。
スキマ時間にスマホで学習できるのが良かったです。
初めて外務員試験を受けました。
最初は、勉強が不安でしたが、講義の最初の方で、外務員試験は、不合格するための試験ではなく、基礎知識を習得する試験で、全てを暗記する必要がないという話を聞いて、安心して受講できました。
私は主に通勤時間を利用して勉強を進めました。
朝の電車で講義の視聴、帰りの電車で問題を解くといった方法で学習を毎日の習慣にしていました。
スタディングの講座内で推奨されている通りに学習しました。
スタディングの問題横断演習を最も活用した。
テキストの勉強では、ほとんど頭に入って来ず、合格できませんでした。
3級は合格していましたが、意味もわからず暗記していた部分が多かったので2級の学習は正直かなり難航していました。
私は定年も近い某県庁の職員。宅地建物業務とはほぼ無縁の社会人生活34年を過ごしてきました。