宅建士
2021年合格
何年か前に一度受験したときは31点で不合格でした。その時は市販の教材と過去問のみでの受験でした。
初期のインプット学習から直前期までしっかりスタディングで学習させていただきました。
去年に引き続きこちらの講座にお世話になりました。
以前にFP試験講座でお世話になったので、今回も利用させていただきました。
昨年、市販のテキストを購入して受験を考えたものの独学では理解出来ない部分も多く、また仕事と育児で勉強する時間が取れず厳しさを感じました。
45歳という自分の年齢的に記憶の定着には問題演習の繰り返しが一番だと感じ、空いた時間に手軽に問題に取り組めるスタディングの講座を利用させていただきました。
仕事と家事だけでも忙しく、スクールに通う時間は確保できないことからスタディングを選びました。
2021年の宅建士試験に1回目で合格できました。
ITパスポート
スタディングは社会保険労務士講座を受講し、スマホ完結メニュー、スキマ時間有効活用など、社会人にとってはかなり効率的な学習ツールとして有効性を認識していました。
外務員
会社からテキストや問題集が支給されましたが、多すぎるページ数に圧倒されどうしようかと悩んでいたときに、スタディングに出会いました。
簿記
現在派遣で働いております。
去年は受験直前期にサボってしまって模試では30点、試験当日は35点であえなく不合格に。。
宅建の勉強を初めてすることになり、仕事と子育てを両立するには学校に行く事はハードルが高く、ネットでスタディングを見つけました。
去年、独学で勉強し不合格。2度目の挑戦となり、様々調べ..隙間時間で出来るスタディングさんにしました。
今回62歳で宅建をチャレンジいたしました。
前回の試験は独学で臨んで不合格。もう少しで合格に手が届きそうだったが、独学を継続しても合格は厳しいと思いスタディングを受講。
とにかく、何度も何度も問題を解いて体で覚えると言う感じでスタディングをフル活用しました。
本や参考書だと眠くなってしまうので、スキマ時間に勉強出来そうなスタディングに決めました。
子どものころからペーパーだけの通信教育には苦手意識があり、仕事をしながらの独学には不安がありましたが、スタディングは授業を受けているかのように目と耳を使った学習ができ、自分には合っていました。
学習フローで①講義動画→②一問一答→③過去問を2〜3周ほどした後にひたすら過去問題集を繰り返し(7回くらい)本試験では40点超えで合格することができました。