宅建士
2021年合格
私が宅建試験の勉強を始めたのは、8月中旬からでした。
ビジネス実務法務検定試験®
2022年合格
私自身、社会人の為、日々の業務で忙しく勉強時間が限られる中、通勤時間や就寝前等、隙間時間に効率よく勉強ができて良かったです。
ITパスポート
IT関連のことに苦手意識があり、少しでも知って苦手意識をなくしたいと思い受験しました。
個人情報保護士
フルタイムの仕事や家事と両立しながらの資格勉強は、とても苦労していました。
最初からテキストと平行して、スタンディングの視聴をスタートしました。
受験直前の時間でスタディングの問題集を特に活用させていただきました。
問題集を集中的に解きました。
スタディングの講義はひとつひとつが短く区切られていたので飽きずに受講できました。
私の場合、過去に何度も受験した経験があったことから、講義ビデオの視聴は1回ひと通り見た程度で、問題の演習を中心に行いました。
ちょっとだけ勉強しておきたい時にスマホですぐに問題に取り掛れるのが良かったです。
今回が宅建初受験となりました。
スタディングが薦める学習要領を基本に実施しました。
41点で、一発合格できました!
説明もわかりやすく、とくに権利関係を何回も聞き直して、自分の苦手項目を中心に 勉強しました。
宅建士の合格に必要な勉強時間の目安は300時間〜400時間と言われていますが、他業種に務めている私には、その勉強時間を確保する余裕はありませんでしたので、本アプリを活用しました。
iPadアプリを活用し、通勤時に講義動画を視聴しました。
独学で2回落ちていて壁にぶつかっていたので、今年初めて利用しました。
突然会社から宅建資格習得依頼があり、年齢も50歳を過ぎかつ不動産業界未経験者でしたので最初はとても不安なことばかりでした。
より上級の法律系資格を目指す過程での力試しの受験です。
私は15回目の宅建試験だったため、今年は今までの勉強と違うやり方をしなければと思って選ばせていただきました。