簿記
2021年合格
簿記3級の勉強からはじめました。理解しやすいところ、理解しづらいところ、色々ありましたが、分からないことは何度も講義を見たり、練習問題を解いたりの繰り返しでした。
基本情報技術者
2022年合格
IT系の資格試験も、オンライン講座を利用した資格試験対策も初めてでしたが、3か月ほどの対策期間で余裕をもって一発合格することができて、うれしく思います。
税理士
働きながらスタディングの講義を受講し、簿記論・財務諸表論に同時合格しました。
講義は、繰り返し聞くことが重要だが、時間も限られているので再生スピードを少しずつ上げ回数を増やした。
ITパスポート
計算問題やプログラミングの問題については出来そうなものだけに集中し、捨て問題として扱いました。
スキマ時間をうまく活用するのにはとても最適なサービスだと感じました。
初学で異業種の中自分のペースで続けることができました。
貸金業務取扱主任者
スタディングは宅建、賃管に続く3回目の利用で、貸金業取扱主任者試験は、6割程度の正答率で合格でき、免許や主任者の欠格期間等宅建に類似した部分も多く、50時間程度の学習時間で合格できました。
使用教材 ・スタディング簿財 ・スタディング簿財直前対策 ・簿記論の市販問題集2冊 ・公開模試2回
以前はテキストと問題集だけで勉強をしていました。
宅建士
昨年は、宅建試験を甘く見ており独学でやれるだろうと思っていましたが、結果は玉砕でした。
宅建4度目の受験で初めて講座を利用し、38点で合格できました。
通勤に片道1時間45分ほどかかる会社員の私にとって『スタディング』を使った学習は最適でした。
宅建試験は今回2度目の挑戦で、1度目の挑戦ではテキストと問題集だけで独学をしましたが結果は惨敗でした。
初受験40点で合格することが出来ました。
数十年ぶりに勉強らしい勉強をしてみて、初めて記憶力の衰えの酷さに気づき、ショックから5月までは全くエンジンかからず。
主婦で初学者、2人の子供の育児、家事、仕事をしながらの受験でしたが一発合格できました。
最初は、市販の過去問を解いて覚えるという流れで勉強していたのですが、どうも頭に残りにくいことから、Eラーニング講座を受講しようと検討を始めました。
昨年は1点足りずに不合格となりました。
受験1ヶ月前から勉強開始しましたが、ビデオ講座の倍速機能と問題演習が非常に役に立ちました。