宅建士
2018年合格
過去書籍で独学勉強していましたが、なかなか頭に入って来ませんでした。
賃貸不動産経営管理士
宅建試験が終わった次の日から、勉強を開始しました。
通勤時間や待ち時間等の隙間時間にスマホで勉強することが出来たのでとても良かったです。
この資格試験講座を始めて最初のころは、完璧主義で1講座ごとに動画を視聴して、通勤問題集を完璧にして、セレクト過去問集を完璧にしてから、次の講座へ進むという方法を取っていました。
通勤時間などでスマホで学べるのは非常に良かった。
2週間程度の帰宅後2時間と休日2日間の集中勉強で合格することが出来ました。
独学で受験する予定でテキストと問題集を買っていたんですが、全く時間が無くて、どうしようかと思っていた所に、当講座を見つけることが出来ました。
基本講座は音声をダウンロードして通勤時にスマホの音楽プレーヤーで繰り返し聞き返しました
試験1ヶ月前から集中的に勉強させて頂き内容も分かりやすくすぐに覚えられました。
宅地建物取引士を保有している為、1週間程度の学習で合格することができました。
昨年は一点足らずで不合格の結果に終わり、悔しさが収まらず予備校や独学かどちらにしようか迷ってた際に、宅建士講座に出会いました。
6月頃、通勤講座の存在を知ってから、携帯をスマホに変え、平日の通勤時間に勉強。
他の資格試験勉強と同時並行に進めていたため、とにかく要点を絞って、効率的に勉強ができ、それでいて安価であるという条件を満たしていたのが講座でした。
勉強方法について、下記の3つにまとめました。 1 インプット期(ビデオ・音声) 2 アウトプット期(セレクト過去問題集) 3 試験直前期(時間配分)
仕事が終わった後や日々の生活の中で勉強時間を確保するのが、大変でした。
資格予備校に通っているかのような講義を自宅や通勤中,食事中,移動中などに手軽に聞くことが出来、講義を聞いた直後の通勤問題集とセレクト過去問集で知識の定着が出来ました。
33点で合格しました。
異業種ながら今年3回目のチャレンジでなんとか合格できました。
今年、受験された皆様お疲れ様でした。 また、講師の竹原先生、ご指導ありがとうございました。
スタディングの講座はスマートフォンで対応できるのに、本格的な講座学習ができるのが、最大の利点です。