宅建士
2017年合格
資格取得のモチベーションは内定先の奨励制度があるというものでした。
そもそも、宅建を勉強する上で数ある宅建の教材がある中、通勤講座を選んだ理由としては、「いつでも・どこでも」スマホ(=教材)を手に取り勉強できると思ったからです。
賃貸不動産経営管理士
こちらの講座は公式テキストの分量に比べると、ボリュームに不安を感じましたが、試験の頻出項目に講座内容が絞られており、効率よく合格圏内に導いてくれました。
講義を聞いて分からなかった点は後ほど復習のためにメモしておくことを心掛けました。
とにかく勉強が嫌いです。机に向かうのも嫌い。他の講座はテキストや問題集が分厚くやる気がうせる。
空き時間にすぐ勉強が出来て勉強時間を確保できたのが良かったと思う。
短期の受験期間でかつ高得点(38点)で合格できました。
自分でも予想外の高得点でした。
電車での通勤時間をとにかく勉強時間に当てました。
長時間の勉強が苦手な自分には、通勤の合間に勉強のできる通勤講座は、大変便利なツールでした。
2度目の受験で、前回は会社の人から勧められあまり受験日まで期間がない中、賃貸不動産経営管理士協議会のテキストで勉強していたが、テキストのページ数が多くポイントを絞り切れなかったが、通勤講座ではポイントを絞って勉強できた点が良かった。
通勤講座のおかげで隙間時間に勉強ができました。
おかげさまで、短時間で一回で合格できました。
とにかく過去問をこなす事、通勤講座はログインから学習にはいる際のシステムが、使いづらく何処でも学習には全く向かない。
2017年は、島田先生のГFP2級」、竹原先生の「マン管/管業」、Г賃貸不動産経営管理士」を受講させて頂き、マン管以外の3つに合格できました。
インプットは、通勤講座の動画のみを見ました。
単に合格したいというだけならば、当該通信講座で学習するだけで十分だと思いました。
将来、不動産賃貸業(家主)を始める準備のために受験しました。
通勤の電車で勉強してたので勉強しないといけないストレスがなく動画ユーチューブを見てる感覚で勉強に取り組めた。
空き時間に飽きずに勉強できるため、モチベーションの維持ができたことが合格につながったと思います。