メンタルヘルス・マネジメント®検定
2022年合格
勉強時間は主に通勤時間と仕事の昼休みでした。
自分はメンタルは強いほうだと思っていたのですが、不安障害や適応障害を患い、休職から退職へと追い込まれました。
自分がメンタル疾患で休職や退職の経験があり、会社内でメンタル不調の方を無くし、世界一働きやすい会社にしたかった。
会社で資格取得を推奨していることもあり、試験を受けてみようと思いました。
とにかく隙間時間を活用し、講座を繰り返し聞きました。
公式テキストを購入しましたが、範囲が広すぎてどこから手をつけて良いか分からずスタディングを始めました。
興味のあった資格でもあり知識を身につけたいと思い受講しました。
職場にてメンタル不調をおこしたメンバーが複数おり、管理者による対応が不十分で辞めてしまったりという環境が勉強したいと思ったきっかけとなります。
仕事にも関わる資格を増やしたかった。
総務で仕事をしており、特に若い世代のメンタルヘルス疾患が増えている現状を懸念しています。
1回目は、講座にて勉強。
会社で資格取得を推奨しており、今後管理職を目指していく上で必要な知識を取得できると感じたため申込みました。
低価格でweb講義を見ることが出来たのが良かった。
とても分かりやすい動画でスタディングだけの勉強で合格できました。
人事部門で職員の復職支援を担当しており、専門知識を深めることを目的に資格取得を目指しました。
会社で新入社員の面談担当に選ばれ、そのスキルアップの為に資格取得を目指しました。
通勤時間を利用して講義を視聴することが中心でしたが、何とか合格できました。
キャリアコンサルタントを取得したため、記憶があるうちに取得しようと思った。
学習フローで学習の進捗が分かるので、スケジュールを立てて勉強することができました。
仕事をしながらメンタルを保つのが難しい人も多い中、会社としてどのような仕組みが必要なのか、どうフォローアップするのがいいのか、と、考え始めたのがきっかけでした。