メンタルヘルス・マネジメント®検定
2023年合格
職場でメンタルヘルスマネジメントの取得が昇格要件であるため、2回受けましたが、後数点というところで落ちていました。
なかなかまとまった時間が取れないのと、公式テキストのみの独学では進まなかったので、スタディングを申し込みました。
知り合いが立て続けにメンタル不調になり長期休暇に入りました。
資格取得を目指したのは、弊社従業員が心の病にかかったことがきっかけです。
短い移動時間の間にコツコツ勉強できました!
仕事で健康診断の担当や協会けんぽの健康委員になったことがきっかけで勉強してみようと思い、昨年の11月にこちらに申し込み12月ごろから勉強しました。
役職が付き、日々の忙しさの中でも何かスキルアップをしたいと思い、メンタルヘルスマネジメント検定を受けることにしました。
昨年、国家資格キャリアコンサルタントの資格を得、次に学習したいと思っていたのがメンタル面の分野でした。
管理職になる前に、メンタルヘルスについて学びたいと思い、受講しました。
講師の動画を見て、テストを実施。
本をゆっくり読む時間がなく、電子教材を探していた。
仕事に活かせる資格を探し、受験することを決めました。
大きく、以下の2段階で学習しました。 1.ビデオ講義と振り返り問題をざっとこなしての知識習得
本アプリで通勤など移動中や昼休みなどの隙間時間に問題演習を数こなす事ができた。
■きっかけ 仕事でメンタルヘルスマネジメントの知識が必要となることが多く、どうせなら資格を目指して体系的に学ぼうと思ったため。
育休取得に際し、決して育児を疎かにすることなく、スキマ時間を活用し、仕事に役立つ資格の勉強したいと考えていました。
メンタルヘルスの分野は仕事をしていく上で、幅が広がると考えて受験を決めました。
自身の予防含めて社内において同僚後輩のメンタルヘルスケアをできればと思い、そのために必要な知識を習得したく資格受験を検討するようになりました。
異動先の職場での新しい業務や新しい人間関係に悩む中、仕事の失敗をきっかけに精神的にダメージを受けました。
マネジメントのスキルアップに活用したい。