メンタルヘルス・マネジメント®検定
2023年合格
キャリアカウンセラーを目指しており、関連する資格として受験しました。
職場でのメンタルヘルスへの意識が高まり、試験を受験。
職場の報奨金対象になっている資格の中で、自分の病気や周りの人間との付き合い方のヒントになるのではないか、と気になって受験しました。
新卒で入った会社では周りでメンタルの不調、休職の後輩が相継ぎ、20代で社会人のメンタルマネジメントの重要性に気づいた。
メンタル不調の部下に対応する機会が増えたため、メンタルヘルスケアについて学びたいと思い、資格取得を目標としました。
社内でメンタルの不調を訴える人がいたためメンタルヘルスマネイジメントに興味をもちました。
・資格取得を目指されたきっかけ 自身がメンタル不調に落ちたのでそれを改善する為に勉強をしました。
試験を受けようと思ったきっかけは、日々変わる労働法について関心を持ったため。
自身が病にかかり、病気についての知識を身につけたかった事、他の人にはかかってほしくないため予防法を身につけたかったのが勉強しようと思った動機になります。
朝の通勤時間をメインに勉強。
2024年合格
業務で知識が必要だった。
・資格取得を目指されたきっかけ 新年度から人事部門へ移動することになったため。
AI学習で苦手な分野を把握し、繰り返し問題を解きながら講座を進められたことが良かった。
将来人事系の仕事がしたくて目指しました。
心理学に興味が湧いて来たため、その入門としてどうせなら資格が得られる試験として受験を決めました。
受験のきっかけは会社での受験募集を見てでした。
資格を取得しようと思ったキッカケは、今勤めている会社で精神的なもので休職したり、退職したりする現場を目撃し、少しでもそういうものをなくせるようにしたいと思ったからです。
なんとなく分かっていても、細かいひっかけがある試験なので、とにかくインプット講義を早く終わらせて、演習に時間を割きました。
最近、必要性を感じて勉強するようになりました。
管理職となり、チームのメンバーのメンタルヘルスについても「きちんと勉強しなければ」と思い、その流れで資格試験に挑みました。