スキマ時間は全て、スタディング講義や問題を解く事に使用しました。
【マンション管理士/2023年合格】
・マンション管理士/管理業務主任者を目指されたきっかけ
宅建士を取得している事から、不動産業務の範囲を広げるため。
司法書士試験を受験予定としているが、将来の司法書士業務の補助資格として。
・受験勉強で工夫したたこと
個数問題対策として、過去問だけでなく一問一答の問題集を解くようにした。
同時期にビジネス実務法務検定2級、賃貸不動産経営管理士の受験も考えていたため、進行調整は都度行う必要があり難しかった。
マンション管理士は難易度が高かったため、スキマ時間は全て、スタディング講義や問題を解く事に使用しました。
・モチベーションの保ち方
マンション管理士は3ヶ月程度の受験期間と考えていた上で、既に2回不合格をもらっていることもあって、考えられる全ての対策を行おうと決めて勉強していたため、モチベーションの低下はありませんでした。
・学習時間の確保方法
平日は朝や昼休み、スキマ時間を利用。休日はカフェにて、最低4時間は勉強してました。
・スタディングの活用方法
苦手な科目については講義を何回も繰り返して聴くようにして、スキマ時間を利用した問題演習に利用しました。