公務員
2024年合格
公務員を受験するにあたって、まず勉強する環境が重要だと考えました。
スタディングのカウセリングの時に分からないことを聞いたりしていた。
勉強しない日を作らないこと。
私は公務員試験を受ける決断をしたのが遅く、勉強が間に合うか不安だったのですが、スタディングの講義から自分の苦手分野を優先的に選んで受けることで高得点に繋げることができ、高い席次で合格することが出来ました。
まず、公務員を目指したきっかけは、自分の性格的に向いているなと自分でも思っていましたし、親からも思われていたからです。
社会人になってから、はじめての公務員受験ということもあり、不安感に襲われていました。
面接対策を重点的に行った。
学校などの公務員試験を受ける友達と情報共有することが何より大切だと感じました。
公務員になりたくて受講しました。
フルタイムで勤務しており、残業などもある中スキマ時間を使って学習時間の確保をしていました。
5年間民間企業に勤めていましたが、多くの人の支えになりたいと思い地方公務員を志望しました。
一日に何個講座を受けるか決めて進めていく事を意識しました。
自分が入庁したいと思う官公庁が、どんな政策のもと活動しているのか、何を課題としているのかを把握し、そこに対して自分は何が出来るのかを考えた。
受験勉強において工夫したことは、とにかく基礎を反復することに尽きます。
受験勉強で工夫したことは、1日どれくらい勉強すれば良いのかを試験日まで逆算して導き出すことで1日の勉強内容を明確にした。
大学3年生の4月くらいから公務員を意識し始め、6月くらいから徐々に勉強を始めました。
まずは講座内の動画を一通り見て基礎を学び、半年後くらいから問題集を活用してアウトプットを繰り返しました。
2023年合格
元々は独学で公務員試験に臨もうとしていましたが、限界があり、スタディングを活用しました。
元々企業就職を考えており、本格的に公務員志望に変更したのは大学4年の3月頃であったため、遅れたスタートとなってしまったことに非常に焦りを感じていました。
昨年までは別の仕事をしていましたが、なかなか正社員になることができませんでした。