公務員
2023年合格
毎日最低これだけはやると決めて、少しずつ継続的行うようにした。
spiとscoaで受験できる自治体が多かったため、そっちの勉強に力を入れた。
自分のしたいと思った時に、集中して勉強すること
基礎を固めてから、過去問を使い、多くの問題に触れる。
転職を決意しスタディングの公務員試験講座を受講しました。
•一日にやることをリスト化し、終わったものにはチェックをつけ、モチベーションを保っていた
6月の試験に対して勉強を始めたのが3月からと遅かったので教養は過去問を一回解いてみて合格ライン取れたことからあまり勉強しなかった。
通勤時間や休憩時間などの隙間時間ややる気の出ない時に動画を見たり、問題を解くことで自然に力がついていきました。
スタディングの講座を視聴してから他の問題集を解いて理解できているかを何度も確認しました。
公務員試験は幅広く、何が出題されやすいのか、どこを重点的に勉強したらいいのか分かりませんでした。
・工夫したこと 自治体について入念に下調べする
小さな子供がいるので、寝かしつけの後に毎日2時間程度勉強するようにしていました。
スタディングを用いて頻出科目をピンポイントで学習し、効率良く学びました。
•通学・通勤時間を活用する
約1年前の大学3年の4月ごろから勉強を開始しました。
勉強方法は、まずスタディングで教養科目の講座を受講し、その後はひたすら過去問を解きました。
私が受けた自治体では、面接と筆記しかなく、人物重視の採用方法だったので、感じのいい人であることを意識しました。
受験勉強を始めた頃は、その膨大な勉強量に圧倒されて何から手をつければいいのか、何が一番重要で時間をかけて取り組めばいいのか分からない状態でした。
市役所で任用職員をしながらの受験でした。
年明けまでに全体の範囲を終わらせてそこから何度も復習を行い得点を安定して取りに行きました。