公務員
2024年合格
オンラインでも論文・面接対策が充実していたので安心して試験に臨めました!
受験勉強での工夫 月ごとに目標を作り、PDCAサイクルを回した。
私は仕事をしながらの受験だったので、時間を効率的に使うことを考えて対策していました。
祖父母が公務員をしており、祖父母の姿、そして自分の今後を考え身を固めるためにも公務員を志望しました。
本格的に勉強を始めたのは、5年生の春からです。
【公務員を目指したきっかけ】 大学入学当初から漠然と公務員を将来の選択肢として考えていましたが、大学3年時に県庁で実施されているインターンシップに参加したことをきっかけに本格的に県職員を目指して試験勉強を始めました。
午前中に苦手な数的処理を問いて、午後に専門科目の暗記系を中心にやった。
・受験勉強で工夫されたこと →アウトプット中心の勉強法を行ったこと、同じ参考書を何度も繰り返したこと
STUDYingの動画ひとつひとつがとてもわかりやすくとても為になり、自分が勉強をする上でのモチベーションアップにもつながった為、合格に繋がったと考えております。
・月間、週間、日間スケジュールを立てた。また、紙に書くのではなく、todoリストのアプリを入れて、そこにチェックをつけるようにした。
私は公務員試験を受けると決めてから試験まで1ヶ月程しか無かったので、とにかく空いた時間はスタディングの勉強をしました。
[受験勉強で工夫されたこと] 計画を立ててコツコツ勉強した。
学生の頃も公務員試験を受験し、現在は国家一般職として働いています。
1次試験にある筆記に向けての勉強は勿論たくさんしましたが、2次試験にある論文、面接、集団討論などに向けての対策も疎かにしなかったことが合格した所以であると思います。
受験勉強で工夫したこと →長期的な計画と短期的な計画の両方を立てて進めたこと。
年明けに、転職の為に公務員試験を受けようとスタディングに登録しました。
私は地元で就職するための選択肢の一つとして大学3年生の春に公務員講座を受講し始めました。
・受験勉強で工夫したこと 勉強時間の確保。子育てと勉強の両立をしなければならなく、まとまった勉強時間の確保ができなかったため、子どもが寝た30分-1時間や、子供を寝かしつけた後の時間、車で寝た時もスタディングの動画はスマホがあればどこでも見れるので、寝てる隙に動画をみながら勉強する等隙間時間をうまく活用し、勉強時間の確保をおこないました。
•受験勉強で工夫したこと 時間を測って、一日どのくらい勉強したのかをしっかり可視化するようにしていた。
スタディングの講師の方に勉強計画などを相談して、スケジュールに沿って勉強を続けたことが合格できた理由だと思います。