公務員
2024年合格
受験勉強では習慣化することに努力しました。
自分が受験する公務員試験の点数配分や出題範囲を確認し、学習する時間の配分を決めました。
テキストで基礎をしっかりおさえてから実戦問題集に取り組んだ。
仕事をしながらの受験勉強だったので、スキマ時間での学習を意識しました。
私は大学生の頃に公務員を目指していましたが、圧倒的に勉強不足で希望の自治体は全滅でした。
・受験勉強で工夫したこと 3年生の4月から始めたのですが、とにかく毎日取り組むことを意識していました。
問題を繰り返し解くことで知識をつけるとともに傾向を掴むことができました。
勉強を続けていくために、学習レポートを確認し、なるべく同じ勉強時間を確保できるようにした。
・受験勉強で工夫されたこと 通勤時間を活用して動画の視聴を行い、自宅では問題演習を行う時間を確保できるように工夫した。
私は今まで勉強をほぼしてこなかったのですが、公務員試験ではスタートラインが皆んな一緒なので、ここでやらなきゃいつやるんだとムチを打って、日々勉強に取り組みました。
隙間時間で動画を見て勉強することが、受験において工夫したことです。
スタディングのカリキュラム通り動画を視聴して演習を行い、間違えた問題を後日また解き直すという流れで学習した。
・苦手な分野は何回も繰り返し見たり、問題を解いたりして定着できるようにしました。
勉強で工夫したことはどれだけ少しの時間でも毎日継続して勉強し続けることです。
教養については、問題集をひたすら解き進めることを意識しました。
1.受験勉強で工夫したこと (1)教養試験対策 すべての科目において理解することを何よりも大切にしました。
新卒から今まで同じ会社に勤めてきました。
民間で一年仕事をしていましたが、通勤の長さと残業のストレスで退職、地元に戻って地方公務員試験を受けようと決めました。
ひたすら自治体に通って面接のネタを考えた。
毎日コツコツ短時間でも勉強する工夫をしました。