公務員
2023年合格
理数系科目が苦手で解法が分からずに一度試験に落ちてしまいました。
私は恥ずかしながら、今年で公務員試験が5度目の挑戦で、今年で最後にしようと決め、予備校に通おうと考えていました。
部活動に入っていて、通うことはできないだろうと思ったので、自分で時間を見つけながら自分のペースで学べるスタディングを受講することを決めました。
スタディングの公務員試験対策は、範囲を絞って短時間で効率よく教えてもらえるので、究極的には全部やれば筆記は間違いなく受かることができると思います。
私自身医療系の大学に通っていました。
看護師として病院ではたらくなかで、保健師の資格を活かして、病院ではないところで経験をしたいと思い、特別区の公務員試験の受験を決めました。
簡潔にまとめられた資料、映像のおかげで数的処理を伸ばすことができました。
在職しながらの勉強だったので、公務員予備校に通う時間は取れないと思い通信講座のスタディングを選びました。
公務員を志望した理由は、保育・教育現場を市として支えたいと考えたからです。
・工夫したこと →規則正しく生活して、勉強時間を確保した事
まとまった勉強時間が取れなかったためスタディングの学習は隙間時間にすごく効果的でした。
働きながらだったので、大変でしたが、通信教育の利点である自分の好きな時間にできるということが何よりも大きかったと思います。
私はモチベーションの維持にとても苦労しました。
働きながらの受験勉強だったので、とにかく時間を有効利用するようにしました。
社会人なので試験対策をする時間を確保したり、日々の業務に忙殺されモチベーションを保つのに苦労した。
通勤時間や、休憩時間など隙間時間に必ずアプリを開くようにしていました。
教職課程をとっており、忙しい中でしたがスタディングで講座を聞きながら、教科書を使って復習するというような形で勉強していました。
公務員を目指したきっかけは市の管理栄養士として働きたかったからです。
公務員試験というものに対して全く無知であったため、まずは公務員試験の特徴についてスタディングを活用して基礎から学び、土台を作り上げる事を徹底して学習しました。
なるべく多くの人にプレゼンテーションを聞いてもらうことで、本番でも上手くできた。