公務員
2022年合格
まず授業を一通り見て、その都度演習問題を解いて進めていきました。
苦手科目は数的処理と判断推理だったので、演習と練習テストを繰り返し(5回ほど)解き、問題の傾向を掴むようにしていました。
スタディングは特に数的処理の勉強でお世話になりました。
隙間時間にコツコツと取り組みました。
2021年合格
参考書を購入しましたが、「やる気が出ない」「解答が理解できない」と悩んでおり動画で解説してくれるSTUDYingを見つけました。
2023年合格
受験勉強で工夫したことは一日の勉強時間あらかじめて設定して取り組むことです。
私は大学3年生の10月から受講を始めました。
私の大学では周りに公務員試験を受ける人が少なくほとんど独学で勉強する必要がありました。
公務員の社会人採用があることを知り、はじめは独学で勉強していましたが公務員試験は範囲が広く勉強の方法が分からない状態でした。
緊急事態宣言の中で、自宅で勉強を進められるSTUDYINGを始めました。
日中は実習や、授業があったため、朝早く起きて勉強したり、通学のときに動画を見たりと、隙間時間に徹底して勉強をしていました。
私は年末に会社都合で退職することが決まってから公務員(特別区職員)を目指したので、試験までたったの4ヶ月しかありませんでした。
試験勉強を開始したのが大学3年の冬で遅めのスタートだった為、とにかく自分に必要だと感じた単元だけをピックアップして取り組むことにしました。
大学で講義を受けながら公務員試験の勉強をしなければいけなかったため、スタディングを利用していました。
一般教養の講座を受講しておりました。
はじめは独学で勉強していましたが、思うように成績が上がらず、悩んでいた時にスタディングを見つけました。
私は大学3年生の12月から公務員試験の入り口としてスタディングを活用し始めました。
公務員試験はとにかく慣れることが重要なので、スタディングを見るだけではなくその後スタディング内の問題を解き、自分の持っている問題集を解いて初めてその分野を学んだことになると思います。
筆記試験の勉強を進めるの同時に、早いうちから自治体を調べること、自己分析にも力を入れたほうがいいと感じました。
動画を見ながら自分のペースで勉強を進められた。