公務員
2023年合格
私は数的処理が苦手でしたが、スタディングの講座は分かりやすく、何度も受けていると少しづつですが問題が解けるようなりました。
仕事と家事をしながらの受験勉強でしたので、通勤時間や昼休みにスマホ学習をしたり、休日朝に集中して学習しました。
公務員試験の勉強を3月後半から始めたのと、大学4年生で30単位残っていたので、隙間時間を上手く活用して勉強しました。
今年、消防の試験を受験いたしました。
勉強で工夫したこと 毎日勉強する時間を10分だけでもいいから確保すること
私は、大学生でなかなか時間がとれない中でスタディングの講座を活用して無事合格まで辿り着きました。
[受験勉強で工夫したこと] 私は教養試験の出題範囲の中で、特に日本史と世界史の知識が少なかった
自宅でPCで動画視聴できるだけではなく、通勤途中や職場の昼休みなどの細切れ時間もスマホで視聴ができるのがなんといっても良かったことです。
過去問をとにかく解きました。
活用方法 スタディングの動画は、スキマ時間を活用していました。
・モチベーションの保ち方 会計年度任用職員として働いているので、今より給料が上がると言い聞かせながら働きながら勉強を頑張る糧にしていた。
基本的には通勤時間に講義動画を見て、帰宅後に問題演習を行いました。
工夫した事 得意科目は自信があった為、苦手科目を重点的に勉強した。
スタディングの強みは、移動中など机が無い場所でも動画で気軽に勉強できる点です。
2023年の5月下旬に市役所採用試験のC日程の受験を決めたため、あまり時間がないと焦っていました。
市役所の正規職員でしたが、都道府県の仕事に転職しようと考え、令和5年4月より勉強を始めました。
民間企業で働く中で、行政の立場から企業支援をしていきたいと思い、公務員を志望しました。
工夫したところとしては苦手なとこはテストでは捨てて他で点をとるようにした。
新卒1年目で公務員試験を受けました。
社会人3年目というタイミングで、現在の職場との相性が合わず転職を決意し公務員を志望しました。