公務員
2024年合格
工夫していたことは、家では勉強しないことです。
・受験勉強で工夫したこと 最初は理解できなかった問題を考え抜きたい気持ちがあったが、本番でもすべての問題を正解する必要はないので、途中でそれよりもわかりそうなものを確実にする方向に切り替えた。
私は、公務員試験対策の勉強を始めたのが人より遅く、全ての科目を網羅する時間はありませんでした。
試験日から逆算して自分の苦手科目を徹底的に勉強した
移動時間などの隙間時間で活用できたので助かりました。
受験勉強がきついというイメージを少しでも減らすために、初めから長時間勉強するのではなく、3時間、4時間、5時間と慣れてきたら勉強時間を少しずつ増やすよう心がけました。
毎日コツコツやることが重要だと感じた。
現職が公務員ですが、地方自治体への転職のために、スタディングを受講し、内定をいただくことができました。
スタディングでの模擬練習を沢山しました。
受験をするにあたり、公務員試験と言うもの自体の傾向を掴む事が重要だと思いました。
・何回も解いた
教養問題の勉強の仕方は、数的処理はしっかり机に向かって練習問題を繰り返し解き、解き方を頭に入れるようにしました。
・受験勉強で工夫したこと 毎日これだけはやるというものを決めてそれをちゃんとこなしていくことで、徐々に勉強が習慣になっていったので計画を立てながらも、自分ができる範囲で勉強を行っていくようにしていました。
動画自体は軽く要所を把握するために使用して、詰め自体は問題集をやりこんだ。
私は働きながらの受験でしたので、学習時間の確保が1番大変でした。
STUDYingは動画をダウンロードすることができたため、移動中であったりアルバイトの休憩中だったりとにかく暇な時間に見ることができてよかった。
・受験勉強で工夫したこと 様々な受験帯情報がネット上に溢れているが、スタディングの講座とインターネット動画のみに絞って情報収集し、紹介された対策を愚直に行った。
・受験勉強で工夫されたこと 社会人として公務員試験を受けるという限られた時間の中でどのようにすれば良いか考えました。
・受験勉強で工夫したこと →働きながらの受験だったため、スキマ時間をうまく使って勉強することを意識していました。
・受験勉強で工夫したこと 国家専門職は各教科の出題数がHPでわかるので、出題数が多い(配点が高い)ものから力を入れて取り組んだ。