■ 受験勉強で工夫したこと
もともと化学の知識がほぼゼロの状態で、過去問題を見ても内容が理解できませんでした。そのため、独学では難しいと判断し、オンライン講義で基礎から学べる環境を整えました。
まずは専門用語に慣れることを優先し、音声講義を繰り返し聞くことで、知識の土台作りからスタートしました。その後、動画講義と問題演習を組み合わせることで、理解を徐々に深めていきました。
■ モチベーションの保ち方
仕事で帰宅が遅くなる日も多く、まとまった学習時間が取れないことが続きました。そのため「1日15分でも学習する」という最低ラインを決め、勉強を完全に止めないことを意識しました。
また、試験日から逆算して「直前期は問題演習に集中する」と決めていたため、途中で不安があっても学習のペースを崩さず継続することができました。
■ 学習時間の確保方法
試験の約3か月前から学習を開始し、主に通勤時間を活用して音声講義を聞いていました。
平日は短時間でも継続することを重視し、試験の約1か月前からは休日にまとまった時間を確保して、一気に理解を深めるようにしました。メリハリをつけた学習が効果的だったと感じています。
■ スタディングの活用方法
オンライン講座は、以前から受講経験のあった「スタディング」を利用しました。
通勤中は音声講義を中心に活用し、休日は動画講義の視聴とスマート問題集でのアウトプットを繰り返しました。
試験直前期には、知識の完成度に不安があったため、模擬試験を10回分こなすことを目標に設定し、実践形式での演習を重ねました。この反復により、試験への対応力を高めることができました。
■ これから受験する方へ
十分な知識が身についていないと感じる時期があっても、学習を継続し、問題演習を積み重ねることで合格レベルに到達することができます。短時間でも毎日触れること、そして直前期にしっかり演習量を確保することが合格のポイントだと思います。

かたさん
危険物取扱者
2026年合格
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