スタディングの機能を利用して間違えた問題や苦手問題を繰り返し解きました
基本的には通勤電車の往復時間でスタディングを利用していました。
順番は
①テキストを一通り確認
②講義を2倍速で視聴
③テキストを一通り確認
④問題演習
で行っていました。
これに加え、カタカナや英語で省略されている用語は、覚えにくいので、検索して頭にインプットしていました。
2周目は問題演習だけで、それ以降はスタディングの機能を利用して間違えた問題や苦手問題を繰り返し解きました。
午後試験は、午前試験とは、1ヶ月間を空けていたので、午前試験が終わるまではまったく対策せずでしたが、初めてでも午前試験の知識だけで6~7割くらいは解けました。解けないものも解説を読めば理解できるものがほとんどでした。
振り返ると、午後試験は応用的な部分でコツを掴みさえすれば簡単なものも多く、基礎を固めるために午前対策が重要なのかと感じています。