講座や設問を繰り返し利用することで、自分の中で試験問題に慣れていくことが分かりました。
48歳の初受験で合格しました。情報システム部に40代半ばで異動し、知識の不足を感じていました。そこで基本情報技術者試験を通じて知識習得を果たそうとしました。しかし、試験問題は初見の内容が多く、書店でテキストを手にして読んでも頭に入りそうになく、なかなか気乗りしませんでした。通学を検討しましたが、仕事が多忙で時間の確保も難しい状況でした。
インターネットサイトでスタディングのことを知ったことで、この講座で試験合格に挑戦しようと思いました。仕事帰りに駅近くの自習室を利用して動画を観ながらノートを取り、問題もスマホを使って通勤の電車やバスの中で何度も繰り返しました。スタディングで記載されたことを半年間、素直に繰り返しました。
講座や設問を繰り返し利用することで、自分の中で試験問題に慣れていくことが分かりました。おかげさまで本番の試験でも緊張感と落ち着きを両立したかたちでこなすことができました。