講義を受ける→問題演習というパターンが自動的に出来上がるので、問題演習の時間が不足するということがありませんでした。 午後試験の解説講座は、難しい問題でも丁寧な解説があるので、消化不良にならず知識の定着が図れました。
中野誠さん
基本情報技術者
2019年合格
講師:滝口 直樹からのコメント
中野様、基本情報技術者試験の合格おめでとうございます。 「講義を受ける→問題演習」といった流れは、効率的に知識を定着させていく上で、 重要なパターンとなります。 スタディングで、上記のパターンをうまくご活用いただき、学習をすすめられたのが、合格への一歩となったのではないでしょうか。 この度の基本情報技術者試験での経験を活かし、今後も中野様ご自身の可能性を広げていってください。