基本情報技術者 合格者の声

スタンディングは、過去問だけでは分からない言葉の意味や、ものの仕組みなどを深く理解する際に有効に使える

過去問をとにかく何度も解くことを意識することで、正答率が90%ほどになり、合格することができました。4年ほど前の過去問から最新の過去問までを何周もしました。
今日はここまでやる、と毎日小さな目標を立てたり、これが終わったらおやつを食べる、などとご褒美を用意することで、モチベーションを維持していました。
もともと情報系の資格に興味があり、志望していた大学を受験する際に基本情報技術者試験を持っていた方がメリットが多いという結論に至り、試験勉強を始めました。
高校3年生で、部活も引退しているので、放課後に自習室を借りて毎日勉強していました。
スタンディングは、過去問だけでは分からない言葉の意味や、ものの仕組みなどを深く理解する際に有効に使えると考えました。