スタディングは、授業の受講が終わると記録が残り、それが増えていくのが達成感となり、最後までやりきることができました。
データサイエンスという言葉をよく耳にするようになり、会社でもRPAに触れる機会が増えてきました。そこで、IT関連の資格を取得しようと考えました。ITパスポート試験はなんとか独学で合格できたのですが、基本情報技術者試験は疑似プログラムの難易度が高くなるとのことで、参考書での独学では難しいと判断し、口コミで評価が高かったスタディングを受講することにしました。
勉強は片道1時間の通勤電車と昼休みに勉強しました。
スタディングは、授業の受講が終わると記録が残り、それが増えていくのが達成感となり、最後までやりきることができました。