スタディングの活用として、講義動画を1.5倍速で視聴、もしくは、テキストを流し読みした後は、ひたすら練習問題やセレクト過去問題を解いていました。
試験勉強時は1歳の子どもがいたので、休日でもまとまった時間が確保できず、少し苦労しました。夜は疲れていて内容に集中できなかったので、早起きして勉強をするように心がけていました。
スタディングの活用として、講義動画を1.5倍速で視聴、もしくは、テキストを流し読みした後は、ひたすら練習問題やセレクト過去問題を解いていました。問題の解説を見てもよくわからない部分は、該当箇所の講義動画をもう一度通常速度で見返してみる、というような感じです。じっくり動画やテキストに取り組むより、短期間で何度も演習を繰り返す方が記憶には残りやすいですね。
総学習時間は59時間ほどでしたが、なんとか合格することができました。