基本情報技術者
2023年合格
・受験勉強で工夫されたこと ほぼ毎日電車で30分くらい勉強してました!
就活を始めて、自分の強みとなる資格を取りたいと思い始めました。
大満足!初学者には特におすすめの講座です
・周りで同じ資格を勉強している同期と、基本情報技術者の問題を出し合っていた。
2022年合格
基本情報技術者試験は勤め先で取得を推奨されていたので目指すことにしました。
基本情報技術者試験への挑戦は20年の間隔を空けての再挑戦でした。
通勤時間などのスキマ時間にWebテキストで予習し、自宅でWeb動画視聴、問題演習を3か月繰り返しました。
値段が高かったので払ったお金が無駄しなようにという気持ちがモチベーションアップにつながった。
通勤の時間にスタディングを聞き流し、学習を進めました。
独学での勉強では、どうしても苦手意識のある範囲は後回しにしがちですが、 いつでもどこでも 分野別に知りたい講義が学べるスタディングは、 「1講座くらいは…」と、苦手意識が高い内容でも学び続けることが出来ました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法 業務の昼休みや業後のプライベート時間を確保し、スタディングでの細切れ動画を視聴していました。
点数はギリギリでしたが何とか合格することができました。
2024年合格
・何度もやり直す
もともと情報系の知識が全くないにも関わらず、職種がIT系であったため自分のスキルアップを目指して受験しました。
リスキリングが叫ばれる中、キャリアも分岐点に差し掛かっていたため、転職も念頭に入れてスキルアップしたいと考えていた。
科目Aに関してはSTUDYingで動画を観た後、ひたすら過去問演習をしました。
電車での通勤時間やお昼休憩時などで、倍速機能を使って効率良く動画を視聴しました。
以前受験したことがあるのですが、中々勉強時間がとれず勉強方法もわからなかったため不合格でした。
・受験勉強で工夫されたこと ⇒できるだけ、間隔を空けずに行うこと。
学習のきっかけは、会社の人事制度改定に伴い、基本情報の取得で給与アップにつながるためです。