基本情報技術者
2023年合格
試験のシラバスが大幅に改定されたことで、過去問を解くだけでの合格は難しいと思い、スタディングを利用しました。
受験勉強では動画による授業でひと通り学習した後は過去問を中心に学習しました。
受験方法や試験内容が変わり、業務多忙の中、独学で受験する時間の確保も難しいため、講座にて変更内容の説明もあるスタディングを活用した。
ITの知見が必要とされるプロジェクトに携わっているため、FEの取得を目指しました。
IT未経験からITパスポートに合格後、ステップアップとして基本情報技術者を受けました。
学習履歴で学習状況の把握が簡単できて学習の一助となりました。
工夫したこと アウトプットをインプットの合間に行うようにしたこと
基本情報技術者試験に合格するために講義動画を3回視聴しました。
完全知識0の状態でのスタートだったため、知識の基盤を身に付けるのに非常に役立った
試験範囲が非常に広いので、中々着手することができませんでしたが、スタディングの動画はスピードの切り替えができるため、かなり勉強時間を短縮できました。
今年から新卒社会人としてSESに入社し、そこで取るように言われ取得しました。
どこでも、講義をみたり、復習したり、などのインプットが出来て、アウトプットもできるスタディングは最高でした!
平日は必ず1講座以上勉強し、休日はほとんど勉強せずしっかり休みを取り、メリハリをつけることでモチベーションを保つことができた。
ITパスポートよりも専門用語がとても多く難しかったのですが、スタディングの過去問や各講座の問題等で乗り切れました。
不安があった科目Bよりも、科目Aのほうで講座や市販の問題集で見たことないような用語が多く出てきて焦りました。
チェック機能を活用し、試験範囲の中でも不得意な分野を重点的に押さえた。
AI復習機能を使い、自分の理解が弱いところの学習を繰り返して定着させるようにしました。
朝食前や通勤の移動時など、短時間でも毎日勉強時間を確保するようにしました。
まとまった時間がとれなかったので、通勤時間、昼休憩中にざっと一周講義を受けて、そのあとはひたすら問題を解きました。
試験方式が変わることにより受験のチャンスが増えましたが、それにより逆に甘えに繋がることがないよう気持ちを入れていきました。