基本情報技術者
2022年合格
会社内で異動となり、営業マネージャから、システム関連部署のマネージャとなりました。
来年入社予定の会社で取得が必須とされているのですが、情報系の学科を専攻していないため少しでも遅れを取らないよう、入社前に基本情報技術者試験を取得したいと考え受験しました。
2023年合格
・勉強方法&受験勉強で工夫されたこと ①スタディングの学習フローに従い、動画講義→セレクト問題→...を繰り返し実施(3週間)
通勤時間と仕事の昼休憩といった隙間時間に勉強しました。
会社で取る事をすすめられ、 社内数人で情報共有しながら各々勉強してました。
きっかけは、会社での手当支給対象資格に決まったことでした。
通学時間に動画を使って学習しました。
基本情報技術者試験に挑戦し始めた頃はテキストのみで勉強をしていましたが、全く歯が立たなかったため、評判が良いスタティングでの勉強に切り替えました。
スタディングを受講する前に一度、参考書だけで勉強していましたが、本番では参考書にない問題が多く出題され、参考書だけでは合格はムリだと思いました。
片道40分の通勤時間を活用し、スマホのアプリで勉強していました。
周りが基本情報技術者を取得しているのが受験のきっかけでした。
・受験勉強で工夫されたこと →基本情報を受ける前にITパスポートを受けていたので、科目Aはほとんど過去問での勉強でした。
・受験勉強で工夫されたこと →科目Aについては、e-Learning受講と過去問を繰り返して知識を定着させました。
参考書と過去問を繰り返し学習することで理解度が深まりました。
ITパスポート取得後に、自分の知識を更に高めるために、基本情報技術者試験合格を目指しました。
会社で受験が必須だったため、この際に合格してしまおうと考え、本講座を受講しました。
知らない単語、概念は常にノートに書いて復習する。
講義をダウンロードすることで、どこでも安定感のある講義を何度もきくことができ、苦手分野を中心的に勉強することがきました。
私は、「ITに興味はあるけれど難しそうだから…まぁ使う分には困らないならいいか。」と、学ぶことを積極的にせず、もやもやしたまま過ごしていました。
基礎知識の習得や用語の検索には役立った。