基本情報技術者
2023年合格
値段が高かったので払ったお金が無駄しなようにという気持ちがモチベーションアップにつながった。
通勤の時間にスタディングを聞き流し、学習を進めました。
独学での勉強では、どうしても苦手意識のある範囲は後回しにしがちですが、 いつでもどこでも 分野別に知りたい講義が学べるスタディングは、 「1講座くらいは…」と、苦手意識が高い内容でも学び続けることが出来ました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法 業務の昼休みや業後のプライベート時間を確保し、スタディングでの細切れ動画を視聴していました。
点数はギリギリでしたが何とか合格することができました。
2024年合格
・何度もやり直す
もともと情報系の知識が全くないにも関わらず、職種がIT系であったため自分のスキルアップを目指して受験しました。
2022年合格
リスキリングが叫ばれる中、キャリアも分岐点に差し掛かっていたため、転職も念頭に入れてスキルアップしたいと考えていた。
科目Aに関してはSTUDYingで動画を観た後、ひたすら過去問演習をしました。
電車での通勤時間やお昼休憩時などで、倍速機能を使って効率良く動画を視聴しました。
以前受験したことがあるのですが、中々勉強時間がとれず勉強方法もわからなかったため不合格でした。
・受験勉強で工夫されたこと ⇒できるだけ、間隔を空けずに行うこと。
学習のきっかけは、会社の人事制度改定に伴い、基本情報の取得で給与アップにつながるためです。
基本的に科目A対策はほぼSTUDYingの動画講義と講義の終わりの確認テストのみ行いました。
昨年度、AI系G検定・E資格を取得して、実装を試みようとしていたおり、PCを動かすためのITに関する知識を補填しようと、IT系技能の習得を図りたいと思っていました。
・受験勉強で工夫したこと →短時間でもいいから通勤中に毎日、問題に触れること。
・受験勉強で工夫されたこと 動画の速度を1.75倍速にしてインプット作業を終わらせ、後はひたすら問題演習に徹しました。
学習方法は、朝に1時間講義を受けすぐに練習問題、その夜にAI復習問題と前々日に講義を受けた範囲で本番問題を行うというように、覚えて忘れて再び覚えての反復を約2ヶ月間続けました。
転職先のIT企業で取得を指示されて学習を始めました。
基本情報技術者試験は学生時代に1度受験し不合格。