基本情報技術者
2022年合格
ある程度余裕をもってスタディングの講座を一通り終えるのが重要だと感じました。
参考書や問題の解説を読んでも理解ができなかった単元は、スタディングの解説でほぼ理解することができました。
働きながら勉強をするにあたり、まとまった時間を日々作るのが難しいと感じ、 スタディングを選択しました。
前任者の転勤により急遽職場のIT担当を命ぜられ、本業から割かれる時間を減らすべく、3月末にこちらで勉強してITパスポートに合格。
{午前対策} AI問題復習、過去問
スタディングによって効率的に学習を進め、合格することができました。
どの講座にも言えることですが、スキマ時間に勉強できることが合格した一番のポイントだったと思います。
元々IT系の仕事をしていたが、会社からの要望もあって取得を決意。
私が、情報技術者試験を受験しようとしたきっかけは、ますます情報化社会が加速する中、この試験の知識が必要不可欠になると感じたからです。
隙間時間に少しずつ勉強することができました。
小さな子どもがいてまとまった時間が取れないので、通勤時の車内やお風呂でダウンロードした講義を見て、子どもたちが寝た後や昼休みに問題を解くなどして、スキマ時間を活用して知識をつけていきました。
初めて受けた際には午前、午後を同日に受けたため、午後試験で集中力が切れてしまいました。
システム関係の仕事についているものの、体系的に勉強をしていなかったため、受講しました。
独学でのITパスポート合格後に次のステップとして基本情報技術者試験に挑戦しましたが、市販のテキストでは理解がなかなか進まず、講座の受講を決めました。
ITの基礎的知識を勉強したいと思い基本情報技術者資格の取得を目指しました。
私は大学4年の秋に一度受験し、失敗しました。
基本的に1.5倍速以上でサッとインプットして、過去問を3周しました。
初心者でしたので、講義がいいペースメーカーになりました。
仕事で多忙な毎日でしたが、隙間時間を有効活用して勉強を続けました。
セキュリティ、ネットワーク、データベース、マネジメント、ストラテジ、午前試験はこの辺りをもれなく得点できれば6割程度得点できるため、落とさないように重点的に勉強しました。