基本情報技術者
2022年合格
先生のメルマガや授業の中で、全部わからなくても6割取れれば受かる、まずはわからなくても最後まで受講することが大事という言葉が励みになりました。
基本情報技術者試験合格を目指したきっかけは、ITを取り扱う企業に就職するときに持っていると有利になるだけでなく、入社後でも試験勉強で学んだ内容が役に立つと思ったからです。
文系大学生でIT業界志望ということもあり、アピールできる資格取得を考えていました。
ストラテジの部分が苦手で過去問をいくら繰り返しても解けないような状況が続いていました。
基本的には通勤電車(片道約30分)+仕事の昼休みに学習を進めました。
隙間時間で知識を身に付けることができるため、無理なく進めることができました。
・受験勉強で工夫されたこと まずは出題範囲の中で自分が知らない範囲、理解が浅い範囲を洗い出し、そこから学習を進めた。
通学時間などの隙間時間を活用したこと
会社にて、自分の達成目標としてこの資格の合格を挙げており、合格によって報奨金や昇給が望めるため受験しました。
様々な勉強機材がある中、Studyingでは昼休憩や出勤時間や帰宅中等々、スキマ時間にて動画での講義が倍速で視聴できるため、全体像を掴みやすかったです。
ざっくりまとめますと、午前試験はインプット段階だと思います。
システム系の勉強は初めてに近いため、正統派のとおり本講座の内容を学習し、知らないワードなどを覚えるように努力しました。
午前、午後とも過去問演出をひたすら行った。
スタディングの教材のみで合格できました!
IT系の資格試験も、オンライン講座を利用した資格試験対策も初めてでしたが、3か月ほどの対策期間で余裕をもって一発合格することができて、うれしく思います。
情報処理関係の企業で主に事務部門でキャリアを積んできました。
勉強する上で気をつけていたことは、ただ暗記するのではなくなぜそうなるのか深いところで理解するよう気をつけていました。
システム開発担当者ではないですが、仕事がIT関連でシステム開発に携わることが多く、スキルアップのために受講しました。
午後試験の問題は、よく読んで解ける内容が多いため、午前試験の講義を中心に受講した。
勉強で工夫したことはスタディングを含めて様々な媒体で勉強したこと