基本情報技術者
2023年合格
通学時間に動画を使って学習しました。
2022年合格
基本情報技術者試験に挑戦し始めた頃はテキストのみで勉強をしていましたが、全く歯が立たなかったため、評判が良いスタティングでの勉強に切り替えました。
片道40分の通勤時間を活用し、スマホのアプリで勉強していました。
周りが基本情報技術者を取得しているのが受験のきっかけでした。
・受験勉強で工夫されたこと →基本情報を受ける前にITパスポートを受けていたので、科目Aはほとんど過去問での勉強でした。
・受験勉強で工夫されたこと →科目Aについては、e-Learning受講と過去問を繰り返して知識を定着させました。
ITパスポート取得後に、自分の知識を更に高めるために、基本情報技術者試験合格を目指しました。
会社で受験が必須だったため、この際に合格してしまおうと考え、本講座を受講しました。
知らない単語、概念は常にノートに書いて復習する。
講義をダウンロードすることで、どこでも安定感のある講義を何度もきくことができ、苦手分野を中心的に勉強することがきました。
私は、「ITに興味はあるけれど難しそうだから…まぁ使う分には困らないならいいか。」と、学ぶことを積極的にせず、もやもやしたまま過ごしていました。
授業動画もITパスポートに比べて多かったが、繰り返し視聴することを怠らなかった。
時間のない中学習でしたが お昼休みや通勤時間など、隙間を時間フル活用して 合格することができました。
既にITパスポートを取得していたので、科目Aは動画講義を見ながら、さらに奥深い内容を理解するために活用しました。
<午前試験の勉強方法> アウトプット>インプット。
私自身ITについては勉強したことがありませんでしたが、スマート問題集を繰り返し解くことで頻出問題を押さえていきました。
基本情報技術者試験を3回目の受験で合格しました。
大学の課題で時間があまり取れないため、通学などの隙間時間に学習しました。
スタディングの授業は比較的短めの動画で構成されているので、1日1講座視聴+問題演習を繰り返しました。
聴きながら出来て敷居が低いので、まったくITの知識が無い人には大変良いと思いました。