基本情報技術者
2023年合格
・受験勉強で工夫したこと とにかく少しの時間でも、必ず「毎日」STUDYingで講義の動画を見るか問題を解いたこと
就活を始めて、自分の強みとなる資格を取りたいと思い始めました。
大満足!初学者には特におすすめの講座です
2022年合格
基本情報技術者試験は勤め先で取得を推奨されていたので目指すことにしました。
基本情報技術者試験への挑戦は20年の間隔を空けての再挑戦でした。
通勤の時間にスタディングを聞き流し、学習を進めました。
独学での勉強では、どうしても苦手意識のある範囲は後回しにしがちですが、 いつでもどこでも 分野別に知りたい講義が学べるスタディングは、 「1講座くらいは…」と、苦手意識が高い内容でも学び続けることが出来ました。
点数はギリギリでしたが何とか合格することができました。
もともと情報系の知識が全くないにも関わらず、職種がIT系であったため自分のスキルアップを目指して受験しました。
リスキリングが叫ばれる中、キャリアも分岐点に差し掛かっていたため、転職も念頭に入れてスキルアップしたいと考えていた。
学習のきっかけは、会社の人事制度改定に伴い、基本情報の取得で給与アップにつながるためです。
昨年度、AI系G検定・E資格を取得して、実装を試みようとしていたおり、PCを動かすためのITに関する知識を補填しようと、IT系技能の習得を図りたいと思っていました。
学習方法は、朝に1時間講義を受けすぐに練習問題、その夜にAI復習問題と前々日に講義を受けた範囲で本番問題を行うというように、覚えて忘れて再び覚えての反復を約2ヶ月間続けました。
転職先のIT企業で取得を指示されて学習を始めました。
基本情報技術者試験は学生時代に1度受験し不合格。
公務員の技術職(デジタル・電気・電子)になるのに応用情報技術者試験が必要と言われたため、一歩前の基本の勉強をしました。
仕事が忙しい中で試験に合格するため、学習を開始するにあたって学習時間確保のためにまずはコースの終了にかかる時間を計算し、受験日までの日数で割った時間を一日当たりの学習時間の最低目標として設定しました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法 仕事以外の時間帯で勉強の時間を確保する事が大変でした。
仕事の関係上、試験2週間ほど前まで勉強時間が取れず、詰め込み型で勉強しました。
会社での昇格のために試験合格を目指しました。