基本情報技術者
2021年合格
IT業界へ転職したく、2020年の夏頃から勉強を開始し、合格することが出来ました。
何から手につけて良いか分からず、利用しました。学習フローがあるため、順番に進めていくだけでした。
2020年合格
通勤時に動画が見られない場合、音声だけを聞いて勉強していました。
勉強の仕方として、①まず、講義を倍速で聴く、②次に問題を解く、③過去問演習をするという流れでした。
はじめての受験で合格することができました。
隙間時間にスタディングの授業を一度受けてから参考書や問題集に取り組みました。
単元が分かれていたので1日に1単元と決めて、コツコツと進めることができました。
午前問題はスタディングの午前対策を2,3回見ればまず受かると思った!
今回の受験にあたり工夫したことは2点ある。1つ目は隙間時間で動画を見ること。2つ目は常に頭の中で復習することである。
私はスタディング基本情報技術者講座後を、朝一番に動画視聴→仕事への移動時間に音声を倍速で聞き流し→出勤直前にテスト受講、帰宅後参考書や問題集で反復、といったルーティーンに落とし込んで学習を進めました。
午前は、まず動画を視聴して用語をインプットして、次に過去問のポイントとなる問題文の言葉と答えをリンクさせて暗記する様にした。
studyingを用いて、インプットとアウトプットを繰り返しし、試験前には過去問を繰り返し解いてなんとか合格できました。
IT関係で働いているものの、基本情報技術者試験は、出題の範囲が広く、また実務では使わない知識も多いので、勉強に苦戦していた。
スタディング ITパスポートで教わった知識(主にテクノロジー系)を主軸にして、当講座で各分野の知識を深めていく様、意識をして学習に取り組みました。
私は実務で既に知っていること、理解が深まっていないことをはっきりさせるためにまず問題を解いて、わからなかったら動画を見る、というスタディングの使い方をしていました。
スタディングでの学習をベースに、ITパスポート試験(2020年9月合格)に引き続いて基本情報技術者試験(FE)にも一回の受験で合格できました。
通勤が片道一時間程度あるため、その時間で講師の動画を視聴した。
私は今回初めて基本情報技術者試験を受けて、合格することが出来ました。
スタディングでの勉強は、「講義動画を倍速再生→問題演習」の流れで進めていきました。
スタディングは、スキマ時間を有効的に使うのにちょうど良い教材でした。