基本情報技術者
2021年合格
毎日決まった時間、勉強することを決めていました。
スタディングは、午前に関しては、まず一通り講座を受けて、その後はアウトプット用の問題を解き直したり、試験直前に試験の予想問題を解くというような使い方をしました。
過去問をひたすら繰り返した。
通学、帰宅の電車の中で、毎日勉強するのを8ヶ月間続けて合格することができました
特に午前対策では直前までスタディングのテキストや問題解説を読み込むようにしました。
今回が初受験でしたが無事、試験に合格しました。
情報処理系の資格を勉強するのが初めてだったのと文系だったので個人的には2進数のところからすごく苦労しました。
講義と問題を交互に行う事で理解が深まりました。
午前対策の講義が分かりやすく、IT初心者も楽しく学ぶことができるようになっていた。
午前試験の対策はスタディングのみで十分かと思います。
基本情報技術者の午後の得点が取れていなかったため、午後対策としてスタディングを使用させて頂きました。
通勤時間を利用し、毎日聴いていました。
これまでスマート問題集をメインに取り組んできましたが、午後問題も力を入れたいと思い、市販のアルゴリズム問題集でも勉強しました。
自分は午前中の勉強は、ほぼほぼできなく、運よくうかった。
1回目の受験時に午後試験であと2点ほど足りず不合格だったこともあり、苦手分野を中心に午後試験の過去問を2、3回解きました。
スタディングの演習を繰返し実施した結果、一発合格できました。
通勤時間のスキマ時間を利用してスタディングを活用してました。
出題範囲が広いため、あいまいに覚えている用語等はテキストや動画で繰り返しインプットするとよい
全く知識がない状態から始めたので試験日程から逆算して何週間前にはインプットを終了し、インプットを終了してからは過去問練習に重点的に取り組んだ。
スキマ時間を利用して専任講師の講義を一周しました。