基本情報技術者
2022年合格
短い時間で効率的に知識を吸収したかったため、まず最初にテキストの内容を読んでから、わからない部分だけ動画の解説を見るようにしました。
スタディングを利用して3つ目の資格合格を果たしました。
【受講を決めたきっかけ】 社内資格取得の前提条件として応用情報技術者の合格が条件となっており、応用情報技術者を目指す過程として基本情報技術者の受験を決めました。
2023年合格
Input用にスタディングを使いました。
勉強をする前に30分程度休憩をとって仕事の疲れをある程度とるようにすることと、勉強は座卓ではなく机でやることで疲労による意欲減退をしないように心掛けた。
スタディングで宅建講座を受講したところ自分に合っていたので、基本情報技術者の講座も並行して受講しました。(宅建も無事合格しました)
スタディングでは、隙間時間に動画学習が倍速で視聴できるため、初めに午前試験の全体像を把握する際に有効だった。
平日は10分以上映像授業または過去問に触れて少しでも記憶の定着を図りました。
社会人では、日中は仕事、帰っても疲れている状態なので、中々机に向かって勉強することが難しかった。
以前、ITの知識を学ぶために受験を決意したものの、受験範囲の広さと難しさに途中で断念…。
今まで何となく過ごしていたバスでの通勤時間を有効に活用して、合格することができた。
初めて受験するに当たって、当初は参考書を買って勉強しようと考えていました。
私は、IT企業を志望している就活生なのですが、自分にはITの知識が欠けていると感じ、知識を身につけるために受験しようと思いました。
・動画で学べるので進めやすいこと
・学習時間の確保方法 通学の隙間時間を有効活用しました!
スマホひとつあれば勉強ができるので、旅行中の電車の中など、場所を移動しながら勉強することも多かったです。
解説(動画)と問題が別になっているので、インプットとアウトプットをそれぞれしたい時にできるのが、助かりました。苦手な分野などは、ピンポイントでそこだけの動画を見返せるので、時間を有効に使うことができました。
仕事上、情報システム部とのやりとりや、システム移行等に携わる機会が多かったこともあり、スキルアップのために基本情報技術者試験の受験を決めました。
社会人3年目までITの世界には全く触れておらず、知識もゼロでした。
自分はIT未経験の事務職で、ITに興味を持ち、自身のスキルを高めたいと思い受験を決めました。