2級建築士『学科の試験』合格
スキマ時間にできるよう組まれた問題の量や繰り返し問題を解く時期を教えてくれることが、とても便利でした。
現在は建築業界ではない企業で働いています。年齢を重ねた時、建築関係の仕事をしたいと思った時に勉強を始めるのと、今勉強をして資格を取っておく、そう考えた時に後者しか選択肢はないと思ったこと、建築学科を卒業した証として、この2つを理由に二級建築士試験を受けようと思いました。
試験を受けることを上司だけでなく会社に伝えることで、会社全体がサポートしてくたことで、絶対に受かる!受からなければいけない!というある意味重圧を背負うことで、勉強を頑張れた気がします。
スタディングでは正答問題しか扱わないので、正しいことをすんなりと覚えやすくできていると思います。インプットを続けるにつれて、なんとなくで間違いの部分を見つけていたのが、ここが間違ってる!と確実にわかるようになりました。
あとはスキマ時間にできるよう組まれた問題の量や繰り返し問題を解く時期を教えてくれることが、とても便利でした。
1日10分間だけ、とか、電車に揺られている時間とか、にできることがとても良かったです。
紙媒体にも良い点があるとは思いますが、紙媒体より明らかに良い点が多いイメージです。