建築士
2023年合格
一級建築士は以前から取得を目標としてましたが、建築学科ではなかったため、まずは2級を取得してからの挑戦です。
1年間で1000時間以上勉強することを目標にして頑張りました。
確認申請の消防同意事務や消防査察の建築基準法関係のスキルアップのために2級建築士取得を目指しました。
2級建築士を目指したきっかけは、建築業界で独立して新たな人間関係を気づいていく中で、自分の経歴を説明するのにわかりやすいものは何かと考え、業界内での共通言語としての建築士資格を目指すことにしました。
建設会社に勤めています。
生涯、興味を失うことなく出来そうな気がして、かなり遅い年齢からですが建築士になりたいと思うようになりました。
絶対に受かる!受からなければいけない!というある意味重圧を背負うことで、勉強を頑張れた気がします。
学生から社会で建築を志すときにどうしても基礎知識が足りないと思ったので、常に学習帳を携帯できるSTUDYingを利用させていただきました。
スタディングで、自分が苦手なところや、理解が不足していると思われる単元を、車や電車でも、何度も聞くことでいつの間にか基礎が定着し合格することができました。
・2級建築士を目指したきっかけ 転職を意識した際、再度建築関係の職にチャレンジしようと思ったことがきっかけです。
・2級建築士を目指されたきっかけ 今までに1度も建築を勉強したことがない(そもそも建築に興味がない)ので、 一度くらいは興味がないことを勉強してみようかと思った。
朝起きた後、通勤時間、昼休み等、隙間時間を有効に活用できました。
よく出る問題をピックアップして学べるので得点アップに繋がりやる気につながった
・土木工学科卒業した土木屋であったが、建築の施工管理を行うことが最近増えたため、仕事の幅を広げたいと考え挑戦することになった。
自分は大工をしており、いずれはとれたらいいなと思ってました。
4度目の受験となる今回からスタディングを申し込みました。
私は施工図を作成、修正する CADオペレーターの様な仕事をしています。
受験した理由としては、大学を卒業して受験資格を持っていたからです。
建築士を目指したきっかけはDIYが趣味という事でした。
10年あまりの期間、リフォームの営業職をしてきたなかで、建築についての知識が断片的には身についているが網羅できていないことが自身の課題としてあったので、自分のスキルアップの手段として2級建築士試験を通じて学んでみようと考えました。