建築士
2024年合格
仕事の都合上資格が必要だったので受講しました。
去年製図試験角番落ちし、今回学科から受験しました。
自分の古家をセルフリノベーションした際に建築に興味を持ち、通信で大学の建築学科を卒業後、スタディングで二級建築士の勉強を始めました。
資格学校は費用がかかりすぎるため、学科試験は独学で乗り越えようと決意していました。
キャリアチェンジのため、30歳で大学の建築学科に入り直し、33歳で初受験しました。
仕事では使わないが、せっかく建築学科を卒業したので受験しました。
3月にダメもとで一級建築士の受験を思い立ちすぐに学習が始められ・なおかつ費用が安くできる学習方法を探したところスタディングを見つけ申し込みました。
塾の前年度の参考書を利用した独学で、スタディングは学習の補助として利用しました。
昨年、建築設備士取得したのを機に二級建築士合格を目指して勉強を始めました。
二級建築士の受験要件が緩和されたため、営業に役立つと思い受験資格を得られる専門高校の夜間に通学し無事受験資格を得ることが出来たため、今年受験致しました。
資格を取得すると、仕事の幅が広がると聞き受験を決意した。
仕事と子育ての合間に、スマホで演習ができ、時間を作り出せました。
過去問をたくさん解きました。
私は建築に関する学歴が無かったため、実務経歴での資格にて受験しました。
学生時代から建築士に憧れ、受験を決めました。
仕事に子育てに…と毎日忙しなく過ごす中で、大手の資格学校に通うには時間的にも費用的にもなかなか難しいな…と悩んでいた時に、知人からスタディングの話を聞き、コレしかない!と思い、二級建築士コースに申し込みました。
一級建築士を目指す過程として二級建築士を受験。
会社での昇進のため建築士の資格を取るのが1番の近道だと思い、勉強を始めました。
前年度の受験に独学で挑戦したのですが、不合格でした。
建築関係の職場に配属となり、スキルアップとして二級建築士受験に取り組みました。