建築士
2023年合格
仕事で必要なため一級建築士を受験しました。
大学に進学を決めた時から建築業界に就職するつもりで勉強してきました。
設計事務所で勤務しているので、早めの取得が推奨されています。
子供が小さいため、通学タイプの講座の参加は難しく、通信講座のスタディングを選びました。
一級建築士を目指したきっかけは、元々二級建築士を取っていた事もありいつかは取りたいなと思いつつずるずる10年ほど経ってしまった今年1月下旬のある日 ネットでたまたま見掛けたstudyingの広告の値段を見て、この値段ならぱっと払えてドブには捨てたくないなぐらいの丁度良い値段だった事から深夜のテンションでその場で購入したことがきっかけです。
仕事で一級建築士の取得が求められているため、一級建築士の取得を目指しました。
通勤時間を有効活用しながら、勉強することができた
建築士は仕事上必須ではありませんが、昨年取得した資格との関係や将来的なことを考えたことがきっかけとなります。
出産後たまたま就職した会社が建築関係の会社であったため、 7年以上働いたため、せっかくなので自分のスキルアップのために受けてみようと思った。
自分の好きな時間を利用した学習時間の確保とテキストや過去問題がデータ化されている為、机に向かわなくともどこでも学習出来る環境が自分に合っていた
お金を節約したかったのでスタディングにしました。
大学で建築学を専攻し、就職後は工事監理をメインの仕事とするため、1級建築士が資格として必要だったので取得を目指しました。
私は受験1年前の6月から勉強をしており、長い勉強期間の中頑張ってきました。
昨年落ちてしまってから、一年間勉強を持続させ、モチベーションを下げないようにスタディングを活用しました。
過去2回(令和3年、令和4年)独学で受験しましたが、悔しい思いをしていました。
勉強は、スタディングのスマート問題集をスキマ時間に行いながら過去問、セレクト問題集を解きわからない問題は参考書などで調べながら行いました。
スタディングを活用し、一昨年は宅地建物取引士、去年は管理業務主任者を取得することができました。
・2級建築士を目指されたきっかけ 現在ハウスメーカーにて設計の仕事に従事しております。
学科試験では、動画を一周まわしてからすぐ問題集を解く様にしました。
会社で資格が必要だったため勉強を始めました。