建築士
2024年合格
【合格体験談】 ・一級建築士を目指したきっかけ 自分の職種は工事現場でで現場管理をする立場であったが、発注者や関係者では一級建築士を持っている方が多く、付き合う中で自分も同じ立場に上がりたいと感じたため。
子育てがひと段落して、仕事に復帰しましたが、法規などすっかり忘れていて、なんちゃって2級建築士になってしまいました。
とにかく隙間時間を有効活用する学習スタイルで、勉強を進めました。
通勤時間等のすきま時間を活用して、ひたすらスタディングの過去問を解き、頭に定着させた。
スタディングはスマホからも学習ができ、移動の間などのすきま時間を有効に活用できるアプリだと感じた。
スタディングは通勤時間やお昼休みなど隙間時間の学習にとても効果的でした。
私のスタディングの活用法方は苦手な科目だけ勉強することです。
5年以上前に数回受験しましたが、学科の壁を突破できずに、その後は色々忙しくなり受験から遠退いてしまっていました。
①昇給
周りの方々が転職をする中で、誘われることもありましたが、あ!資格ないよね。資格ないと転職も厳しいと言われ、一念発起し、勉強を始めました。
スタディングの問題解いたら正解率が一目で分かるので、それを見て、そこを重点的に勉強しました。
仕事をしながらの二級建築士を学習はそれなりにボリュームがあるのでまとまった時間が欲しいところ、中々学習の習慣がついていないと進まないという状況になりがちだったところでスタディングを選びました。
スキルアップのために二級建築士を取りたいと思いました。
20代の頃から一級建築士に挑戦していましたが、激務と自己管理の甘さで一次試験の壁に何度も阻まれてきました。
何度か合格しているので、時間を確保すれば、合格できるとおもっていました。
とにかくお金をかけたくなかったのでスタディングを選びました。
2級建築士は仕事上のスキルアップのため目指しました。
一級建築士試験の勉強範囲はとても広いのであれもこれも勉強しておかなければと不安になります。
今年学科は3回目の挑戦です。
一回の動画がちょうどいい長さなので、ちょっとだけやろうかなという気になり、それが積み重なって、結果に結びついたと思います。