貸金業務取扱主任者 合格者の声

宅建などと違いひっかけ問題が無く素直な問題ばかりで、なんとかなりそうと手応えを感じ、セレクト問題では合っていた問題は2度解かず、ひたすら間違った問題だけをしらみ潰しにして行きました。

貸金主任者を目指したきっかけは、他の資格受験と並行して隙間で受験するのにちょうど良い難易度で、ボリューム的にも2-4週間あればなんとかなると判断したからです。
いざ試験が近くなっても、他の本命受験に夢中になりすぎていて貸金の勉強に全く時間を割く事が出来ず、試験日一週間前からやっと重い腰を上げ学習し始めました。
宅建などと違いひっかけ問題が無く素直な問題ばかりで、なんとかなりそうと手応えを感じ、セレクト問題では合っていた問題は2度解かず、ひたすら間違った問題だけをしらみ潰しにして行きました。
試験日は、ほぼ勉強していない中受かるんだろうか？と心配しつつ受験費用が勿体無いので受験。
問題は意外なほど解けました。
宅建や賃貸経営管理士などを学び済みの方には簡単と思える試験だと思います。
民法がとにかく初めて、という方でも一カ月あればなんとかなる資格だと思います。
資格試験ビギナーにぜひおすすめします。
スタディングの投稿機能にも助けられました。