他のことをしている時間を無駄にしないようにしました。
勤務先でカードローンやクレジットカードなど、貸金業法で想定している業界に関する文章を書くことが多いので、資格取得を決意しました。
しかし、1回目の受験では28点であえなく撃沈。
次は失敗したくない!と思い、隙間時間で勉強できる方法としてスタディングを選びました。
無事、合格できてほっとしています。
■工夫したこと
家事をしながら音声を聞く、お風呂でも音声を聞く、など、他のことをしている時間を無駄にしないようにしました。
仕事や家事をしていると、勉強時間を捻出するのが難しいので、習慣にすると楽だと思います。
■スタディングの使い方
主に、音声講座を聞くのと、問題演習をするのとで活用していました。
古い人間なので、テキストはどうしても紙媒体がいい!ということで、既に製本されている市販のテキストを使っていました。
試験の3週間後に自身の結婚式が控えていたり、仕事や家事でバタバタしたりなど、勉強との両立もかなり大変でしたが、それでも合格できました。
「勉強したいけど、両立できるかわからない」という人にこそ自信をもっておすすめします!