貸金業務取扱主任者
2023年合格
通勤時間を活用して勉強。
WEBテキストは印刷して利用しました。
スキマ時間に問題演習ができるのは良かった。
講座を一通り観た後は、AI問題復習をひたすら繰り返しました。
私の勤めている会社が金融機関で、この資格取得が推奨されていたため受験をしました。
学習するにあたって繰り返し講義動画を見聞きすることができるもの、動画が観れない環境の場合は音声学習ができるものといった教材を探していました。
貸金業務取扱主任者の受験を志したのは会社から推奨されており、かつ昇進要件の1つでもあったことです。
目指したきっかけ 総合職は資格取得が必須となったため。
貸金業取扱主任者は昇進のために必要でしたので受験し、スタディイングのおかげで合格できました。
金融業に勤務しており会社から取得斡旋の為受験した。
現在の会社に努めて以降、取得が必須の為毎年受験していましたが、効率的かつ効果的な受験勉強ができないまま試験に臨むこととなり、不合格となる状況が続いていました。
コツコツ学習で合格できました。
会社業務で関わることからこの資格の習得を求められました。
仕事で与信管理の業務をしており、上流となるクレジット・信販会社で勤務する方がどんな知識を身に付けているのか興味があったから。
動画、問題、AIの復習機能により、基礎学力が身に付きました。
通勤時間にスマホで動画講義を受講でき、効率よく学習が続けられました。
スタディングは、スマホでもタブレットでも、隙間時間に動画を観て気軽に勉強できるところがとても良かったです。
自身のスキルアップのために受験しました。
テキストで勉強していましたが、ポイントがわかりづらかったため、たまたまサイトで見つけたスタディングを受講しました。
通勤時間を活用出来たのが効率よく合格できたと思います。