ストレスなく学習を継続できたこと、そしてその努力が結果につながったことに、とても満足しています。
私は法務部に所属し、個人情報保護関連の業務を担当することになったことをきっかけに、個人情報保護士に挑戦しました。
学習は、電車移動や仕事の隙間時間を有効に活用し、講義の視聴や問題演習をコツコツ続けました。
1回目の試験では、個人情報保護法の分野は合格点に達したものの、情報セキュリティ分野の得点がわずかに届かず不合格という結果になりました。しかし、この経験を踏まえて2回目の試験では情報セキュリティ分野の問題演習を重点的に行い、無事に合格を果たすことができました。
ストレスなく学習を継続できたこと、そしてその努力が結果につながったことに、とても満足しています。