隙間時間や”ながら”で講義を受けることが出来る、というのがスタディングを選んだ大きな理由です。
情報システム部門の兼務となり、プライバシーマークの更新が1年後に控えているため、これを機に個人情報保護法やマイナンバー法、PMSなどの知識をしっかり学んでおく方が良さそうだと思いました。その過程で個人情報保護士認定を知り、学んだことを形に残すことで対外的にも分かりやすくアピール出来るのでは?と考えたのがきっかけになります。
情報セキュリティについての知識は業務上身につけていましたので、知識の薄い法令や事例について中心に学習を進める必要がありましたので、通勤時間に動画を観て、家事やウォーキング中には音声を聴き、単元を終えた時に演習問題を解く、を繰り返すことで、効率良く知識の定着が出来たと思います。
この隙間時間や”ながら”で講義を受けることが出来る、というのがスタディングを選んだ大きな理由です。