個人情報保護士
2020年合格
仕事の昇進のために1年前から自分で参考書を買って勉強をして試験を受けていました。
大まかなスケジュールを立て、空き時間を有効に活用して学習しました。
毎日仕事で疲れる日々の中、コロナ自粛期間を活用し形になる資格取得を思いつきました。とはいえ勉強できる時間といえば通勤時間とお風呂の時間くらいなもの。スタディングはそういう人達でも合格に導けるとのこと、早速スタート。
今回の勉強は、コロナ禍で在宅勤務になった影響で通勤時間を使えなかったので、学習のリズム掴むのが大変でしたが、試験直前に集中的に復習して合格することができました。
出題範囲が広いので、まず内容を網羅的に学習することに重きを置いていたので、スタディングの講義は要点がまとめられており、効率よく学習できたと思います。
とりあえず講座を見て、分からないところはテキストを読み、問題を解く、これを何度も行うことにより合格することができたと思います。
今回の個人情報保護士試験のスタディングを活用した学習は行政書士講座に続いて2講座目となります。
動画を見て何回も基本的な知識はインプットして、問題で間違えたらwebテキストで条文を見ながら何故間違えたのかを念入りにチェックしたりしてました。
以前合格したのがマイナンバー法の制定前だったため、知識のアップデートのために再受験しました。
会社で指定のe-ラーニングを受講しているうちに興味をもって、個人情報保護士を受講しました。
毎日、通勤時に講座を受け、帰りに練習問題をすることで、一日一項目進むことができるので、勉強がはかどりました。
スタディングの講座を1巡しただけで、効率的に合格できました!!
間違った箇所はあらためて動画を視聴することで、正答率をあげることができた。あとは設問が難解な表現もあることから、市販の問題集を購入し問題文に慣れるようにした。
スタディングはビジ法2級でも活用していました。
新型ウイルスの関係でオンライン受験できることを知ったタイミングで受験を決めたため、学習期間は1ヶ月と短いものでした。
個人情報保護士認定試験を受験する上で、初めは市販の参考書を用いて勉強していました。
スタディングで何度も見て全体像をつかんでから、詳細テキストや問題集に取り組むと頭に入りやすかった。
試験範囲をまんべんなく把握するためにまずは動画を2倍速で再生して、全体像を把握しました。
まずはひと通り視聴したのちに、市販の過去問題集を繰り返し解きました。
隙間時間にスマート問題集、セレクト過去問を有効的に活用できたことで学習効率が格段に良くなりました。