中小企業診断士もSTUDYingで勉強していますが、ITパスポートと画面の構成が統一されており、違和感なく入り込めました。
昨年、中小企業診断士の「経営情報システム」を受験した際、これまで聞いたことのない用語がでてきて、不合格の要因になったと考え、新用語にも対応しているITパスポートの講座を受けることにしました。
受験勉強に際して工夫した点は、学習フローをエクセルにコピーして、そこに学習予定日を記入して毎日計画的に進めてきた点です。また進捗状況(進捗項目数/全体項目数)もエクセルで表示して、進捗率があがることでモチベーションアップにつなげました。
現在、中小企業診断士もSTUDYingで勉強していますが、ITパスポートと画面の構成が統一されており、違和感なく入り込めました。時間確保の工夫としては、日課の早朝散歩の時間を活用して、携帯で講座を聞きながら歩くことで、ウォーキングと勉強の二刀流ができました。