滝口先生の授業は初心者でも理解しやすかったです。
私は、途中から別の講座も活用したので、参考になるかはわかりませんが、体験を書かせていただきます。
ITパスポート試験を目指したきっかけは、通信制の大学に入学したことです。情報系の学部に入ったので、知識ゼロの状態からステップアップするために受験することに決めました。
スタディングを選んだ理由は、ちょうどキャンペーンでお安くなっているときで、スタディングに興味を持っていたので、早速申し込みました。
滝口先生の授業は初心者でも理解しやすかったです。
学習計画としては、2時間×50日の100時間を予定しました。
勉強の進め方としては、全体像をつかむためにまず一周を早く終わらせることに注力し、最初は1倍速で聞いていましたが、思ったよりも講義の量があり、これでは全く間に合わないと気が付き、途中から2倍速に切り替えました。2倍速でも聞き取りやすい講義で助かりました。学習フローに沿って、講義とアウトプットをセットで進めていきました。
1周が終わったところで、過去問道場の過去問を解き始めました。わからない単語を検索機能で検索し、該当箇所のWebテキストを見返したり、講義を見返したりしながら進めました。インターネット動画や別の講座も使い、理解に努めました。過去問を1周するのにもだいぶ時間がかかってしまったので、最後に模擬試験を解いたら試験日が来た感じでした。
結果的に、ほぼ100時間(正確には105時間)の勉強時間となりました。