ITパスポート
2024年合格
2度目の受験で合格しました。
およそ4週間、集中して勉強しました。
2023年合格
勤務先会社の方針で、各部で3割のスタッフにITパスポート取得目標が設定されました。
もともとはIT系エンジニアではなく事業会社で自前の建築系CADシステム開発の上流工程や運用に携わっていましたが、業務上で特に不自由も感じておらずこれまで資格には全く興味がありませんでしたが、定年退職をきっかけに自分のITに関するスキルの棚卸と今後の再就職に向けて資格の取得をしてみようかと軽い気持ちで始めました。
①ITパスポート試験を目指したきっかけ 社会人5年目になり転職も考えていたことをきっかけに転職を決めた際に役立ち、現職でも使える資格としてITパスポートの取得を目指しました。
・スタディングの活用方法 1周目:予習なしで講義を受講。
IT全般のスキルを身につけたかったので受講を決意しました。
保育園児、小学生がいるワーママなので、とにかく勉強時間を作ることが大変でした。
会社で受験が推奨された事をきっかけに勉強を始めた。
講義→問題をとく不明なところを再度講義聞く
IT業界未経験のなか、転職をしたくまずはITパスポートで基本を学びたく始めました。
IT関連の部署にいますが、事務方であまり知識が無く、飛び交う会話の内容が分からなかったのがきっかけです。
今回、およそ1年かけて勉強し、合格を手にしました。
ITパスポートを受講するにあたって、 スタディングの講座を選択したのは受講料が安いことです。
通勤時間を利用して毎日こつこつスタディングの講座で勉強しました。
ITパスポート試験を知ったのは、勤めている会社で自己啓発の取得推奨の情報からでした。
試験を受けたきっかけは私は国家試験を受けた事が無く、一度挑戦したいと思いコンピューター関連の中で比較的容易に取得できると思い試験を受けようと思いました。
IT系の勉強は全くしたことがなく、書籍は買いましたが、わからないことも多く、スムーズに学習が出来ませんでした。
AI予想得点と勉強仲間がその日どれくらい勉強に時間を費やしたのかがわかる仕組みがモチベーション維持につながった。
スマホでいつでも学習出来たので、健康管理のためのウォーキング中に視聴したり隙間時間に問題を解いたり時間を有効活用して勉強を進めることが出来ました。